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損切りを気軽にできることがFXトレードで上達するコツ。その目的と必要性

FXを始めたばかりの方が最初に迷うポイントが「損切り」

  • 損切りばかりで預りが減っていく。
  • 自分が損切りした途端に相場が戻る。
  • 損切りしない方が上手く行ったのではないか。
  • どこで損切りをすればいいのか分からない。


損切りを行う目的と必要性

相場予測を100%当て全勝を目指すのは不可能です。損切りをマスターしておかないと痛い目にあいます。

映画でもマンガでもヒーローは何度負けても立ち上がり最後の勝利を目指します。負けて紙一重の間合いを掴むこと。

1.損失を小さく利益を大きくする。

2.心理的なプレッシャーを小さくする。

3.最終的に利益を得られるようにする。

損が小さいうちはあっさりと損切りできます。100万円の資産を持っている人は100円や500円の損失に耐えられることでしょう。ところが含み損が膨らみ2万・・・10万・・・40万円と大きくなればなるほど損切りし難くなります。

損のポジション程可愛いと言われたり、自分の購入した大切な宝物同様の気分で手放したくないと執着することも。

そこまで自分の気持ちが追い込まれる前に今回の予測は外れたと潔く諦めること。

損切りを行うために必要な準備

SBIFXトレードの注文画面

●SBIFXトレードの注文画面:IFDOCO注文を使えばあらかじめ決済注文価格を設定して新規注文を出せる。

1.取引を始める前に利食いや損切りのポイントを決める

2.必ず損切注文(ストップロス)を設定する。

3.ストップロスは相場が不利になり成立しそうになっても動かさない。

4.軽い気持ちでポジションを持たない。

これを全て守れれば、大きな損失ですぐに退場になることはないでしょう。

●SBIFXトレードで見る英ポンド/円の日足チャート

英ポンド/円の日足チャート

トレンドラインとボリンジャーバンドの双方で下落傾向を見せたポイント。トレンドラインに基づいて買ポジションを持っていた場合などここを割り込むところは損切りポイントです。

具体的な損切りのポイント

テクニカル分析のポイントや経済指標などの数字が予想より悪かった(良かった)などで決めていきます。

具体的に何銭(pip)というのはトレードスタイルや通貨ペアの動き・スプレッド幅の違いで異なります。言えるのは利食いを大きく損切りを小さくということです。ドル/円は一日に約1円、ひと月に約3~5円程の変動しますので、その辺りの数字が目安。

●証拠金の1%~3%下がったら、10銭~50銭下がったらなどと決めておくのもいいでしょう。ストップロスを近づけすぎるとすぐに損切りがヒットしてしまいます。ちょうど良い塩梅を見つけてください。

損切りをせずに放っておき、損失が膨らんで証拠金が少なくなるとロスカットルールによりポジションは決済されます。

Nick Leeson – Rogue Trader Trailer:ユアン・マクレガー主演

重ねてお伝えしますが、FXや株式で何がつらいって含み損を抱えている時です。心理的にも追い詰められてしまい自暴自棄になることもあります。

かつて、マネートレーダーという映画にもなった英国の名門銀行ベアリングスが倒産したのも、ニック・リーソンというトレーダーが部下のミスを「88888アカウンツ」という口座に押し込んで隠したことが発端です。

本も出ていますので読んでみても面白いですよ。

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