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2017年4月に114円を目標にした佐々木融氏が115.50円近辺での円安トレンド終了を予想

短期的な円安予想をしていた佐々木融氏。目標の114円を達成したために、次の予想をロイターで展開しています。元々、2017年末には100円割れの円高すら予想している方だけに、短期の円安予想には感心しました。

為替市場は、マクロン候補が第一回投票でトップになったことで、リスク要因から外しました。北朝鮮情勢も落ち着きを見せたために、GW前後からリスクオンが進行して114円を達成。

今後の予想はどうなるのでしょうか。


佐々木融氏の米ドル/円予想

フランス大統領選挙第一回投票の4/23以降の米ドル/円は、ドル高ではななく円安。為替をはじめとした金融市場がリスクを取るようになった結果の動きと佐々木氏は見ています。

クロス円の重要ポイントとして、ユーロ/円の125円、英ポンド/円の148.50円を重視。ここを抜けていくと更に上昇することも考えられて、米ドル/円が上がる可能性も出ると予想しています。

●ユーロ/円の週足チャート:2017年5月12日 GMOクリック証券のFXネオ

心理的節目の125円

心理的節目となるユーロ/円の125円。

●英ポンド/円の週足チャート

英ポンド円は148.50円が節目

EU離脱決定後の戻り高値となる148.50円を抜けると更に上抜けの可能性あり?

米ドル/円のターゲットは115.50円近辺

FF金利先物市場は、年末までの利上げ折込回数を1.7回としており、1.8回になると115円台、2.0回になると117円台が視野に入る。

ドル円相場は現在、FF金利先物市場が織り込む利上げ回数との相関をさらに強めている。ここ1週間ほどのドル円相場は、3月初頭以降の相関関係の回帰式で計算される結果通りにほぼ動いている。つまり、現在のドル円相場はそのくらい利上げ期待に敏感に反応していると言える。ロイター

米ドル/円相場の目先ターゲットは、前回利上げ前の高値である115.50円近辺と佐々木氏は予想しています。114円に続いて115.50円も当たるのでしょうか。

●米ドル/円の週足チャート:2017年5月12日 GMOクリック証券のFXネオ

米ドル/円は115.50円

後少しで115.50円。6月13~14日のFOMC開催までは、じりじりと上げていく予想をしている人も多いのではないかと思います。現時点でのFF金利先物市場による利上げ確率は83.1%!

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