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2014年11月の主な通貨ペアの変動値幅調査:日銀追加緩和で円安進行

FXをトレードする時はしっかりとデータを把握しておきましょう。テクニカル分析はデータの塊ですし、様々な統計や傾向を掴んでおくと上昇余地の少ない場面で買ってしまい損失を出すことも減ります。

例えば、一日や一ヶ月の平均値幅を知っていれば、朝から1円上昇したので今日はそろそろ手仕舞い時という判断もしやすくなる。為替相場のボラティリティは、その時々により変化するのでビギナーの方にも分かりやすくご紹介。

為替相場の変動幅(2014年11月)

2014年11月の主な通貨ペアについて1日に何円位動くのかどうかをチェックしてみました。

●データ取得先は、ヒロセ通商のライオンFX

11月平均値幅 変動幅 ADX ストキャス%D
米ドル/円 1.09 5.99 44.75 98.19
ユーロ/円 1.42 6.71 38.59 67.04
英ポンド/円 1.69 5.75 41.60 91.24
豪ドル/円 0.99 2.39 13.52 86.20
NZドル/円 0.94 5.51 26.80 72.98
カナダドル/円 1.00 3.91 22.20 88.74
スイスフラン/円 1.19 6.03 42.42 77.89
南アランド/円 0.12 0.54 20.28 85.89
トルコリラ/円 0.50 2.93 19.49 91.17
ユーロ/ドル 0.0100 -0.0064 15.12 4.05
ユーロ/ポンド 0.0053 0.0015 19.12 14.70
ポンド/ドル 0.0107 -0.0316 17.29 8.26
豪ドル/米ドル 0.0099 0.0239 24.42 10.07
  • 11月の平均値幅:1日の平均変動幅
  • 変動幅:月末価格ー月初価格
  • ADX:テクニカル分析の一つ。トレンドの強さを数値の大きさで計る
  • ストキャスティクス:%Dラインの数値。買われ過ぎ売られ過ぎを判断

米ドル/円の平均値幅は約1円。もし、その日の相場が2円以上動くとかなりボラティリティの高い日と判断できます。

  • 何かドル/円を動かす大きな理由やニュースがあれば、その流れ通りに順張り。
  • 特に動くニュースがないのに平均値幅を越えて動いたときは、価格が元に戻りやすいため手仕舞いや逆張りを狙う

2014年11月の為替相場に関する主なニュース

  • OPECが石油価格下落に対して減産せずに現行の生産目標維持を決定
  • 米ミズーリ州で暴動発生。
  • ロシア、制裁・石油価格下落で年間最大1400億ドル損失
  • 米は寒波襲来などの悪天候
  • ECBのドラギ総裁は、物価を上昇させるために必要な措置を講じる方針を表明。
  • 中国は1年物預金金利を0.25%引き下げて2.75%となる。1年物貸出基準金利は0.4ポイント引き下げて5.6%に
  • 安倍首相は消費税延期を決めて解散総選挙へ
  • 米中間選挙で共和党が勝利
  • 10月31日日銀の追加ハロウィーン緩和で為替相場は大きく円安に動く
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