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次の米10年債利回りのレッドラインは、3%それとも4%?

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米国の10年債利回りが上昇して、株価の大幅下落が起きる「レッドライン」は、いったい、何パーセントのレベルなのかは、株式・FXともに気になるところ。

ゴールドマンサックスのエコノミスト「ダーン・ストゥリュイーベン」氏は、4.5%に達すれば、株価は20-25%下落するだろうとの予想を2018年2月24日のレポートで分析。


ゴールドマンサックスのレッドライン予想

  • 2018年末までの10年債利回り予想は3.25%
  • 4.5%に達すれば、株価は20-25%下落
  • 米経済は、リセッションにはならない

クレディ・スイスのジョナサン・ゴラブ氏の予想

  • 3.5%が中立金利
  • 4%を超えれば、株が売られる可能性が高く、5%を超えれば大問題
  • 0.5~0.6%上昇すれば、S&P500は、5~6%値上がりする

大手金融機関は、このところ、10年債利回りの危険ゾーン「レッド・ライン」について、甘めの見通しを出しているようです。

◆米10年債利回りとNYダウ

株価と長期金利

GMOクリック証券のFXネオ

一端、金利も落ち着きを見せており、NYダウは、再度、上昇。

2月の株価下落の前は、2.75%が危険水準と言われていたのに対して楽観的すぎるのではと思いますが、いかがでしょう。

「好ましくない金利水準」とは、高すぎて経済活動にブレーキがかかるだけではなく、財政赤字拡大などによる米国への信認低下も暗示している金利水準とも言えます。
それではなぜその境目が2.75%なのかですが、これは2%弱といわれる米国の潜在成長率と、これも2%弱の予想インフレ率の合計から、米国債の流動性や信用力に対するプレミアム(0.5~1.0%と言われています)を差し引いた数字です。闇株新聞

その後、株価が戻しているとはいえ、3%を超えてくれば、一気に上昇するリスクも抱えており、調整局面はあるのではないでしょうか。

ガントラック氏は、30年債の3.22%も重要な節目と話す。

30年債利回りのトレンド・ラインが破られなければ、まだ債券の強気相場が続いている可能性が残っていると話す。その重大な節目が3.22%なのだという。米インフレ・金利のゆくえ

そして、ビットコインが下落すれば、株式市場が下落する予兆のサインだとも予想しています。

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