「テクニカル分析必勝入門」の記事一覧

テクニカル分析は、トレンド系とオシレーター系に大別。移動平均線・トレンドラインとRSI・ストキャスティックスを同時に使うことで予測精度があがります。

チャートの高値・安値や大台での攻防戦における投資家心理

チャートの高値・安値は重要なポイント。ここをブレイクするか否かでポジションをもっている投資家の損益が大きく変わりますので、激しい攻防が繰り広げられます。

為替相場の上昇は、現在レートより高くても欲しいとうニーズがあるから。投資家の売買行動の結果として価格が決まり、その過程が一本一本ローソク足やバーに刻まれるのがチャート。

価格の動きはランダムウォークで予測不可能との考えもあれば、価格は投資家の期待・恐怖・欲望が詰まっており、投資家の心理パターンは今も昔も変化がなく予測できるという両方の考えがあります。


フィボナッチ・リトレースメントの正しい引き方・使い方

為替・株式を問わず金融市場で、フィボナッチといえば、テクニカル分析の中でも有用な手法として有名です。市場分析において、利用するフィボナッチ・リトレースメントの正しい引き方・使い方をご紹介します。FX初心者でも使える分析方法ですし、日足や週足の数値は、アナリストやトレーダーが注目しているので、その通りに動きやすい性質があります。

フィボナッチと黄金比

フィボナッチは、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ氏の研究で有名になりました。フィボナッチ級数から導き出した比率が黄金比の1.618.


MACDの売買サイン:FXトレーダーに人気の高いテクニカル分析ツール

MACDは、FX初心者・ベテラントレーダーを問わず、人気のオシレーターです。1960年代に米国のジェラルド・アペル氏が開発。ファンドマネージャーとして活躍しています。アペル流テクニカル売買のコツという本もパンローリング社から発売されています。

「MACD(マックディー)」は、「MACD」と「シグナル」と呼ぶ二つの移動平均線で売買サインを見ます。移動平均・収束拡散トレーディング手法とも呼ぶように移動平均線を改良進化させたツールとも言えます。

MACDは短期と長期の移動平均線の差

計算式は複雑ですので、まず基本的な概念を覚えておきましょう。MACDは、「2つの指数平滑移動平均線(EMA)の差」のこと。短期EMAから中期EMAを引いた値がMACDになります。


ダイバージェンス(オシレーターの逆行現象)を利用したFXトレード

トレードテクニックの一つ、ダイバージェンスは、オシレーターの逆行現象のこと。RSIストキャスティクスなどのオシレーター系分析を活用する方法としてFX・株式トレーダーに広く知られています。

簡単に言うと、価格は切りあがっているのに、オシレーターは切り下がっているという「価格とオシレーターの動きが逆の状態」。初心者は、これを勉強すると感動してすぐに使いたくなりますが、焦らず急がずエントリーよりも決済時に利用することから始めてください。

ダイバージェンスはトレンド転換を示すサイン


FXでのパラボリック+平均足と長期移動平均線の組み合わせ

売買サインが分かり易いパラボリックは、短所を補う他のテクニカル分析と組み合わせて使いましょう。

今回は、パラボリック+平均足+移動平均線の使い方です。

FXトレードでのパラボリック+平均足の使い方

パラボリック単体では、トレンド相場に強くてもレンジ相場に弱い。同じく平均足もレンジ相場で小さな売買を繰り返してストップロス負けというパターンが生じます。

そのため、パラボリック+平均足の組み合わせでサインが出た時に売買を行うことで、「ダマシ」を減らす方法を活用しましょう。ほとんどのFX会社のチャートにパラボリックと平均足はデフォルトで入っており、そのまま利用できます。


ボリンジャーバンドが縮小してから大きく動き出すスクイーズを活用した売買

ボリンジャーバンドで売買を行う時は、バンドの下部で買い・バンドの上部で売りの逆張りトレードを行う方がほとんど。

ところが開発者のジョン・ボリンジャー氏自身は、そのような単純な売買方法を奨めていません。実際、ボリンジャーバンドは価格の動くにつれてバンド自体も動くため、価格はバンド上部を滑りながら上昇やバンド下部を滑って下落することがある。

これをバンドウォークと呼ぶ。そこで、別の売買方法としてバンド幅が縮小して動きが無い段階=バンドスクイーズから急激に動き出す時の売買パターンをご紹介します。


ストキャスティクスを使ったFXの売買方法:クロスを上手く使え!

ストキャスティクス(Stochastic)は米国のチャート分析家【ジョージ・レーン氏】が開発したテクニカル指標です。RSIとともにオシレーター系の代表として世界中のトレーダーが活用しているツール。私も好きでスロー・ストキャスティクスを常にチャート画面に表示して売買に活用しています。2本もしくは3本の数値を利用し、線の位置やクロスしたポイントを売買判断とする。

トレンドを判断する分析手法との相性が良いツール。


平均足のメリットとデメリット:トレンドと売買ポイントが分かり易い

平均足は、FXの人気化に伴いトレーダーの注目を集めるようになった指標です。基本的なテクニカル分析ツールには無いことも多く、テクニカル分析の解説本にも紹介されていないことがあります。

FXトレードを始めたばかりの方におすすめできるツールで、パラボリックや移動平均線と同じようにトレンド把握しやすいことがメリット。

平均足はコマ足とも呼び、元々は生糸相場などで利用されていました。

平均足はトレンドを把握しやすい

現在では、ほとんどのFX会社で利用可能。ローソク足やバーチャートと同じカテゴリーに入っていることが多く、価格を表示する足が変化します。


美人投票的要素を持つ移動平均線の特徴:200日・25日・10日・期間設定の選択方法

トレンドの方向性を確認するツールとして、トレンドラインと同じ位に有名かつ有用なテクニカル分析が移動平均線。ジョン・メイナード・ケインズの有名なフレーズ「美人投票」を思い起こすツール。

FXを始めるならば、まずここから勉強してください。

計算方法:一定期間の価格(終値)の平均値を折れ線グラフで表示・価格があればエクセルで計算可能。

例:移動平均線の一定期間を5日に設定すると直近5日間の終値の合計を5で割る。


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