FX会社の口座開設審査は投資家の資産状況および投資経験を重視!

FX会社口座開設時の審査は何を基準に行うのでしょう。FXの口座開設をしたいけど、審査で通るかどうか心配だという方向けに口座開設審査を解説。

FXの口座開設は資産や経験を重視して審査を行う

口座開設申し込みを行うと会社側で取引させて問題がないかどうか審査が行われます。

審査と聞くと住宅ローンやクレジットカードの審査等を思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、住宅ローンやクレジットカードの審査は顧客がお金を借りる側、それに対してFXは、顧客がお金を預ける側です。

金融機関の立場だとこの人にお金を貸して返せるかどうかが大きなポイントですから、厳しい審査が待っています。

では、FX会社では、なぜ審査が行われるのでしょうか?

投資不適格な顧客

1. 投資不適格な顧客を避ける。

これは、FXに限らず投資・資産運用について会社側から顧客への勧誘が営業だった時代から始まる問題です。

  • 資金の少ない人
  • 知識のない人
  • 投資意欲のない人

を営業マンが投資勧誘を行った結果、損失を出して社会問題化したケースが存在しました。

そのため、年齢(未成年・高年齢)・資金(低収入・低資産・職業有無)・経験(投資経験ゼロ)の3つのポイントで、あなたが投資を行うに相応しい人かどうかを判断することになっています。

2. 反社会勢力を避ける。

マネーロンダリングや暴力団関係者等の反社会的勢力に口座を開けないようになっています。

3. 仮名・借名名義を避ける

上記と絡みますが、これを認めると審査を行う意味がありません。

4. 優良顧客を獲得したい。

企業経営の本音です。

この4点が、FX会社が審査で重要とするポイント。

では、具体的にどのような方が審査に落ちるのでしょう。これは会社により異なりますので、以下のような場合は口座開設を断られる可能性が高くなります。

◆職業:無職、資産:0~100万円未満、リスク投資可能資産:10万円未満、年齢:高齢or学生、投資経験:無

資産が少ないなど不利なポイントが多いほど、審査が通り難く、無職・主婦の方でも資産や投資経験があれば、審査通過の可能性が高くなります。

また、資産やリスク投資可能資産を少な目に申告される方もいると思いますが、あまりにも少ないと審査に不利となりますのである程度の資産額は申告しておきましょう。

特に投資経験の少ない初心者は、資産や所得をきちんと書かないと審査に落ちる可能性があります。

(もちろん嘘はいけませんので正直に!)

顧客の申告を確認するかどうか?

では、FX会社は顧客の申告を確認するために、何か調査をするのでしょうか。

勤務先への電話:在籍確認や年収確認の電話はまずありません。特に連絡先を自宅電話や携帯電話にしておくと勤務先へはよほどの緊急時でない限り、電話はありません。

書類の提出:年収や資産調査のために何らかの書類提出や調査もありません。書類は本人確認用の本人確認書類(免許証・パスポート等)の提出だけです。

自宅・携帯への電話・Eメール:こちらはあります。審査上の確認事項や記入ミス等の確認が行われる場合があります。

郵送物:審査完了し無事に口座開設が行われると自宅宛てに口座開設の案内書類が届きます。本人確認の意味も兼ねていますので、ふつうの郵便ではなく配達記録郵便で届きますので本人もしくは家族が受け取らなければいけません。

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