初心者がFXトレードで失敗する8つのパターン!

FXで成功した話、失敗した話は、雑誌・書籍・TV・新聞・インターネットで盛りだくさん。トレーダーであれば、本当に儲かるの?成功するには?必勝法は?などと質問をされた事も1度や二度では済まないと思います。

こればっかりは答えの無い質問です。今回は、初心者がFXで失敗しやすい8つのパターンをご紹介します。

飲食業は、利益率が高い事業形態。でも、レストランを開けば誰でも儲かるとは限りませんよね。儲かるかどうかはその人自身の努力と才覚そして忘れてはならない「運」次第。 努力なくして成功の道は開けません。

FXも同じ。ただ、幸いにして今から投資を始める方は、過去の失敗例を学べますし、相場とFXについての研究成果を利用できます。テクニカル分析やファンダメンタル分析について書かれた書籍、必勝法や成功話・失敗話を勉強して儲かるトレーダーを目指しましょう。


初心者のFXトレード失敗パターン

代表的なFXの失敗パターンを勉強して、同じ失敗を繰り返さないようにしましょう。大事な証拠金=お金を意味もなく減らしたくはありませんよね。

オンライントレードで売買

1.売買に決め事がなくその時の感覚を重視して取引をおこなう。

上がりそう・下がりそうという山勘や感覚も大切。でも。それだけに頼ると何十回と売買を繰り返しても成功法則と失敗パターンの積み重ねができず上達が遅くなります。 心理面でも売買ルールがないととポジション保有時のストレスが大きくなり、長続きしません。

なぜ、ここで買うのか売るのか?

テクニカル&ファンダメンタルズ分析を勉強して、売買ルールを決めておきましょう。

2.常に売買をしたがり、ポジションを持たないと我慢できないポジポジ病

各通貨ペア・時間足・テクニカル分析を掛け算で組み合わせると数万通りのチャートを作れます。テクニカル分析・チャートごとに何かの売買ポイントが常に生じているため、売買チャンスはたくさんあります。ということは、24時間いつでもFXトレードができます。

だからこそ、「休むも相場」で休みながら取引を長く続けることが大切。慌てて飛び乗って利益が出ることもありますが、常に売買を繰り返していれば、思わぬミスから大きな失敗をしがち。いかに売買せずに我慢できるかが勝負のキー。

特にFX初心者のうちは経験を積むために少額で売買るするようにしましょう。

3.数回の取引で資金を失う程、過度な取引を行う。

相場を100%当てることなど不可能です。ならば損失を受け入れられる取引量で取引をしましょう。平常心をなくす程に大きなFXのポジションを持ってはいけません。

数回、トレードで利益を得ただけで、相場の天才と勘違いしては大けがのもと。利益が出るたびにレバレッジを大きくしていけば、5回の利益を1回の損失で吹っ飛ばしてしまいます。

1万ドルの米ドル/円は、約100万円の取引額、ならば10万ドルは1,000万円。パソコンのオンライントレードは、クリック一つで売買でき、レバレッジを掛けた運用が可能。大きすぎる取引は、絶対にやってはいけない失敗パターン。

初心者のうちから、10万ドルや50万ドルの取引をすることはおすすめできません。失敗して証拠金を失うことでしょう。

証拠金画面

4.相場の材料・トレンドを自分に都合よく解釈をする。

買いポジションを持っていて、自分と同じ相場感の人を見ると嬉しくなってきます。しかし、相場見通しについては中立心を保ちましょう。自分に都合の良いニュースや材料を探して反転の兆しや不安材料を見逃してしまうことは良くあること。為替相場の状況は常に変化しますから、朝令暮改できる人の方が儲かります。

5.損切りができない。

数回コツコツと勝ち続けて得た利益を一回の損失で吹っ飛ばしてしまうことは、失敗パターンで一番多い。人間心理として、【利食いは早く損切りは遅くなりがち】。そのため、勘頼りに損切りをするより、できれば○円(○ポイント)損すればポジションを処分するなどルール化しておく方が得策です。人間心理として含み損を抱えたポジションはなかなか決済できません。含み益は戻る可能性ありですが、実現損は復活しませんからね。

予想が外れて含み損が出た時の対応方法もお読みください。

6.相場の損失について責任転嫁をしない。

○○氏の言うとおりに売買したら損した。PCの調子がおかしい。取引会社のせいだ。人は防衛本能で「自分のせいではなく他人のせいで損した」と思いがち。

しかし、その考え方だと反省や改善がなく進歩しなくなります。儲けている人・儲かる情報商材を探し続ける情報貧乏になってはいけません。

売買の判断は自分がしたのです。失敗の責任を認めてから先に進みましょう。自分で情報収集し勉強する以上にFXで上達する近道はありません。

7.相場を完璧に当てようとする。

相場を完璧に当てることなど不可能です。そもそも売買ポイントは、「ここを抜ければ下落基調が始まるが止まれば上昇する」などのように相場トレンドの変化点で取引することが多いのです。思い通りにいけば利益を伸ばして、逆にいけば損切りすればいいだけ。=これがまた難しいので、プロのトレーダーも勝率100%の人はいません。

●GMOクリック証券の日足チャート さあ、どこで米ドル/円のトレンドは、転換したと考えれば良いのでしょうか。

トレンド転換について

8.感情に負ける

思い通りに動かず損切りした。操作ミスで売買の方向を間違えた。悔しくて自分に腹が立つ場面は、FXトレードで売買していると毎日のように訪れます。その時は、いったん距離をおいて冷静に相場を眺めてみましょう。

熱さで我を忘れていては、相場の女神はソッポを向いてしまいます。FXトレードは失敗しても引きずらずに次回、冷静に売買すること。

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