レバレッジはてこの原理:少ない証拠金で大きなFX取引ができます!

FXトレード最大の特長は、「レバレッジ」をかけて、少ない証拠金で何倍もの金額の外貨を取引できること。資金が少ない方や若いトレーダーでも取引できますのでこれは大きなメリット。

ふつうの金融商品は、10万円の資金(証拠金) であれば10万円分の取引しかできません。FXで10倍のレバレッジを使うと、取引できる金額が10万円の10倍、100万円分の取引ができます。

レバレッジの効果で手元の資金(取引保証金)の何倍もの金額を取引できるのはいいところ。資産運用といえば何百万・何千万円の資産が必要と思いがちですよね。FXトレードは少ない証拠金でも十分な利益が狙えます。


レバレッジは、ハイリスク・ハイリターン?

少ない元手で大きなお金を動かせば、元手に対する利益も大きくなりますが損失も大きくなります。

1万ドルの取引を行った場合、為替レートが1円動けば1万円の損益!

レバレッジをかけずに100万円で取引すると1万円は元本の100万円に対して1%に相当します。

レバレッジ10倍で10万円で取引すると1万円は元本の10万円に対して10%に相当します。

レバレッジ10倍取引
計算すると預けた資金に対する損失率(利益率)はレバレッジを高くすればするほど大きくなります。

利益が出た時の利益率も同じですので上手く使えば大きなメリット。

仮に1ドル=80円として最大レバレッジ50倍 1万ドルのポジション(80万円)を1.6万円の証拠金 100万ドルのポジション(8,000万円)=160万円の証拠金で保有できます。

このようにレバレッジを高くすると資金効率が良くなりますが、あまりにも高くするとリスクが大きくなりますので注意が必要です。

※レバレッジの計算方法=(通貨ペアのレート×取引数量)÷口座への預入資産額 具体的な事例

●外為オンラインの口座状況画面:常に実効レバレッジが表示されます。

外為オンラインの口座状況

レバレッジは利用しなくてもOK

少ないお金で大きな取引ができることがFXの魅力。しかし高いレバレッジは必須ではなく1倍~5倍位の低い倍率で取引をしてもかまいません。

米ドル/円を1万ドル持つときに、1ドル=100円だと100円×1万円で100万円分の取引をしていることに。それなら、100万円以上の証拠金をFX会社に預ければレバレッジは一倍となり外貨預金と同じです。

このように、目先の損得やロスカットを気にしたくないとの考えから、多めの証拠金を預ける方は多く最大レバレッジで取引する方の方が少数派です。

現在のFX市場では、最大レバレッジには規制が存在し、2011年7月末までは最大50倍、8月以降は最大レバレッジ25倍に制限されます

また、リスクコントロールの方法として、【ロスカットルール】やストップロスという方法も。他の金融商品だと少ない投資資金で取引できても狙える利益も少ないことから物足りなく感じることでしょう。そこがレバレッジを掛けられるFXトレードの良さ。

しかし、テレビや雑誌で派手に10万円の元手を1億円にしたなんて話は無視して地に足を付けてFXトレードに取り組みましょう。

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