ドル円のスプレッドは5や10に拡大。スキャル売買はできない。
10月24日の介入
これではっきりしたね
その日のオープンから2円程度の上昇が介入基準だと— 山手 (@zb4vg1rZbk) October 23, 2022
数分で3円前後円高に 為替介入か#Yahooニュースhttps://t.co/46GApuXHZr
— スキャトレふうた@FX億トレーダー (@fuuta_fx_trader) October 24, 2022
ドル/円の見通し:介入を巡り市場と本邦当局の神経戦🇺🇸🇯🇵
今朝は押し目拾いと見られる買いで149円台前半へと反発しているが、150.00円を超えれば介入への警戒感が再び高まることになるだろう。ドル円は本日も、介入を巡り市場と本邦当局の神経戦が続く公算が大きい。
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— 外為どっとコム (@gaitame_com) October 24, 2022
ドル円注文、こういう感じで100本、1000本と介入が出ると、どうやってカバーするのか見ものです。 pic.twitter.com/Bj6WXS6Daw
— 野村雅道 FX湘南(山下公園、稲取港、横浜田園) (@nomurafx) October 24, 2022
だから、少なくとも今日の仲値過ぎまで待つべきと書いたんですよ。
泣く子と地頭、(今はお上)には勝てないんです、古の昔から・・・。
それはともかく 145.602bidまで介入(だと思っていますが)して、『朝から149.702とは何を寝ぼけて買ってんだ!!』と一喝されたわけです。
145円割れまで— FXの売買速報@JFX小林芳彦 (@JFXkobayashi) October 23, 2022
ドル高の主因は、史上最大の貿易赤字(2011年から赤字の気配が出始めた)ですから。東京でドルを供給すべきですね。今日の介入が正道 pic.twitter.com/Z9cQj7B57D
— 野村雅道 FX湘南(山下公園、稲取港、横浜田園) (@nomurafx) October 23, 2022
ドル円日足は昨日の介入で前回(9/22)と同じようなチャートになっている。 よって前回同様に、金曜高値と安値でレンジなので、この約5.8円幅をどちらかに抜けないうちは方向感がない。 相場の先行きは常にわからず、買い手と売り手のどちらが多いかで決まるだけ。
— 田向宏行 (@maru3rd) October 22, 2022
10月21日の介入
【再掲】
自分が今 銀行員だったら午前1時過ぎに溯ってEBSの出会いレートをくくって、155.20の直前のレートがいくらで、162.20以下、144.50までの出会いが実際どれだけあるのかないのか、どれだけ連続して出会っているのか調べますね。混乱していますから10銭20銭刻みでも出会いがあれば、— FXの売買速報@JFX小林芳彦 (@JFXkobayashi) October 23, 2022
わざわざECBは為替市場で21日に介入は行わなかったと広報担当者が取材に対して述べています。
日銀の単独介入であったことを明確にしています。
これで日銀は夕方以降もいつでも介入できる。
米債を売って(外貨預金を使わずに)ドル売り介入も出来る
イエレンさんの為替レートは市場で決まるべき— FXの売買速報@JFX小林芳彦 (@JFXkobayashi) October 23, 2022
さて週明け。注目はやはり介入後のドル円。これはNY市場に出回る長期トレンド チャート。 pic.twitter.com/6hKgdxVVOl
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) October 23, 2022