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FX会社により買い売りで貰えるスワップポイントは、「同値タイプ」と「異なるタイプ」の二方式ある

金利差を得られるスワップポイントを目的にFXを始める方はとてもたくさんいます。日本の金利は低いため、外貨買いで資産が増えていく可能性があるのですから嬉しいですね。

日本は金利が低いためにほとんどの通貨に対してのスワップポイントの損益は以下の通り。

  • 買いポジションはプラス(利益)
  • 売りポジションはマイナス(損失)

しかし、買いポジションと売りポジションで貰える金額が違うことをご存知でしょうか?

買いと売りでスワップポイントの数値が違う

同じドル/円でも実は買いポジションと売りポジションで金額が異なるのが普通です。

●GMOクリック証券:2014年1月30日

GMOクリック証券のスワップポイント

画像は分かりやすいように少し加工してあります。

  • 米ドル/円:買1円、売-3円
  • ポンド/円:買13円、売-16円
  • 豪ドル/円:買65円、売-68円

通貨ペアを持つポジションの方向(買いと売り)により貰える(失う)金額が違います。

●DMMFX:2014年1月30日

DMMFXのスワップ

スワップポイントの数値

  • 米ドル/円:買1円、売-1円
  • ポンド/円:買24円、売-24円
  • 豪ドル/円:買50円、売-50円

DMMFXの方は、買いも売りも同じ金額です。

もともと外国為替取引の基本となっているインターバンク=銀行同士が取引する市場は、GMOクリック証券のように買いポジションと売りポジションでスワップポイントの値に差があります。

FX会社は、お客様から注文を受けるとそのままポジションを保持しているだけではリスクが大きくなること、そしてお客様の利益=FX会社の損失という利益相反関係になることから取引先銀行に注文を出します。

できるだけ、ポジションを持つことで生じる損益が出ないようにしてリスクを管理しています。

そのため、スワップポイントもインターバンク市場と同じ仕組みとなっています。

スワップポイント同値の会社

くりっく365やDMMFXは同値でのサービスを提供しています。

スワップポイントを同値にしている理由は二つあります。

1.お客様に分かりやすい

2.お客様の取引は、外貨買いのポジションの方が多い

上記の二つから、売りポジションでのスワップポイントはサービスをしても十分に採算に合うと判断しているのです。

基本的な有利不利を見ると、外貨売りのポジションを持つことが多い方は「同値」での提供を行っている会社を利用する方がお得でしょう。

もっともスワップポイントの値は時と場合により異なりますので上手く比較を行って取引する会社を決めてください。

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スプレッド&スワップの比較

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