「FXの基礎知識」の記事一覧(2 / 5ページ)

<スポンサーリンク>

為替相場全般の知識を増やしてFXトレード上達を目指そう

ECB理事会は(2016年3月)マイナス金利を0.4%まで引き下げるもバズーカ不発!もはや中銀の金融政策は限界点?

ECB理事会は2016年3月10日に、サプライズで追加緩和を発表。追加緩和自体は予想されていましたが、その内容は予想を上回る規模。

この内容を受けて、市場は金融緩和=通貨安を連想して、ユーロ安へと。ところが、ドラギ総裁の会見で追加利下げの可能性を否定されたことで、一転してユーロ高へとトレンド転換。欧州株も下落。

ドイツからは、ラルフ・ブリンクハウ院内副総務が、ECBの追加緩和では、欧州が抱える経済問題は解決できず、不動産バブルのリスクありと指摘。各国政府による構造改革が必要と指摘。

前回のECBが実施した追加緩和辺りから、市場は、追加緩和や中央銀行がデフレ退治及び景気回復できると信じていません。これまで欧州及び日本で実施してきた緩和策が実効を上げていないとの考えが勢いを増しています。


2016年3月のECB理事会開催前情報:追加緩和は実施されるのか?

いよいよ2016年3月10日のECB理事会が迫ってきました。12月の理事会では、市場に失望を与えたマリオ・ドラギ総裁は、期待に応えられるのでしょうか?

12月に続き、3月10日も追加緩和の実施が確実視されています。となると中身次第で金融市場を安定・混乱に導くことに。

ECBは2016年3月理事会の追加緩和に踏み切る?

1月21日の理事会では、金融政策を据え置きましたが、ドラギ総裁は記者会見で、原油安や低インフレが強まったことから、3月の追加緩和を示唆しました。

考えられるのは、中銀預金金利の引き下げや資産買取額の増加


ファンダメンタルズ分析だけでFXトレードを短期売買するのは難しいのでお勧めしません

FXトレードで短期のデイトレード・スキャルピングを行う人のほとんどがファンダメンタルズ分析よりもテクニカル分析を優先しています。なぜなら、中長期は別にして短期トレードをファンダメンタルズで行うのは難しいと思います。

長期のスイングトレードだと無視できないファンダメンタルズ分析も、短期のトレードには細かい価格のブレが多くて役に立ちません。価格のブレや歪みを探して取引する方法もありますがFXの初心者にはおすすめできません。

FXの短期トレードでのファンダメンタルズ分析は難しい

ファンダメンタルズ分析で、最も大事なのは金利そして、金利を動かす中央銀行の姿勢。中銀の金融政策が緩和なのか引き締めなのかという方向性次第でかわせそうばは動く。今後の方向性を判断するために雇用統計や消費者物価指数といった経済指標があります。

基本的に、為替相場は中長期的のトレンドは、ファンダメンタルズに沿って動きますから、米国が利上げ方向で日本が利下げ方向であれば、米ドル/円はドル高円安に動くのがセオリー。アベノミクスはそのセオリー通りの動き。


FX口座へのマイナンバー登録で副業がばれる?税金も厳しくなる?

マイナンバー導入で、FXトレーダーの中には、会社にバレルのではないか、脱税が判明するのではないか心配な方も多いようです。

キャバクラ・花火師その他副業で申告・納税していない方は、戦々恐々なようで、週刊誌はじめニュースで特集されることもあります。

マイナンバーの導入とFX口座

マイナンバーは、国や行政機関で、管理される個人情報番号。FX会社でも顧客に対して2016年から登録を義務付けはじめました。

また、FX会社側は、確定申告に必要となる法定調書にマイナンバーを記載することになります。


日銀レートチェック:中央銀行が行う介入の一種

政府及び中央銀行は、為替相場の激しい変動を好まず、時には、市場介入という手段で相場を動かすことがある。もちろん、成功する時もあれば失敗する時もあります。

その中で、実際に行う介入の前に、口先介入やレートチェックで、為替市場に影響を与えて、為替市場を動かすことがあり、短期売買中心のFXトレーダーは注意が必要。

日銀が介入を行う時、日銀自身が市場で売買するのではなく、インターバンクで取引できる銀行に注文を出します。その時に日銀レートチェックも介入手段の一つとして登場。


ECBは、QEを6か月延長し2017年3月まで続ける方針

2015年12月3日のECB理事会は、量的緩和(QE)を延長しました。2016年9月に終了する予定でしたが、6か月延長して2017年3月まで継続!

12月のECB理事会決定事項

  • 中銀預金金利を-0.2%から-0.3%へと0.1%引き下げ
  • 政策金利は0.05%に据え置き
  • 毎月の購入額は維持するが、買入れ資産の対象に地方債の購入を含める
  • 買い入れた証券の償還元本を再投資。
  • 現在の月額600億ユーロの買い入れを6か月延長し2017年3月までに。もしくは必要に応じてそれ以降も実施
  • インフレの中期目標:2%をやや下回る水準は変化無し
  • 月額購入額は変化無。ただし期間延長により総額は3600億ユーロ(約48兆円)増加し1兆5千億ユーロ。

外貨MMFは非課税の為替差益が2016年から一律20%課税へと変更

2016年1月以降に金融商品の税制は大きく変更される。メインとなる改正は一律20%課税。外債・外貨MMFなどの金融所得が一体化して、損益通算可能になる。

ただし、外貨MMFの為替差益は、これまで非課税だったのが20%課税へと変更されることになります。

  • 公社債等の課税は株式と同じになる
  • 公社債と株式の損益を通算できる
  • 公社債等を特定口座で扱える

2016年の日銀・FOMC・ECBの金融政策決定会合スケジュール

日銀&FRBの2016年金融政策決定会合スケジュールが8月7日の金融政策決定会合で決まりました。日銀の金融政策決定会合開催数は年8回と米FOMCに合わせる形です。従来は年14回。

2015年から2016年にかけて、米国の出口戦略となる利上げ、それを受けての日銀とECBが量的緩和で支える体制を三者で組むということでしょう。会合が開かれる時は、FXトレーダー注目の日に。ECBは2015年12月3日の理事会とドラギ総裁の会見に要注目。

3月10日のECB理事会では、追加緩和の可能性が高いと市場は予想。


外為どっとコムで大規模なシステムトラブルが2015年7月13日に発生

外為どっとコムでシステムトラブルがありました。2015年7月13日13:20頃~15:04にログインできなくなる不具合。その後、21:52まで緊急メンテナンスと口座保有&ポジション保有している方にはつらい出来事。

●外為どっとコム:米ドル/円30分足チャート

外為どっとコムのチャート


サイドメニュー1

GMOクリック証券のFXネオ

GMOクリック証券

スプレッド&スワップの比較

FXの初心者入門ブログ

このページの先頭へ