●暗号資産会社FXTの問題
●米10月CPI待ち
●ややドル売りの流れ
●米中間選挙:予想よりは民主党が善戦
●145円はキープされて上に上がったが、147円を超えられずに下目線
◆仲値で上昇。146.41円
ドル/円の見通し:米10月CPIに注目🇺🇸🇯🇵
米10月CPIがカギとなりそう。市場予想は依然として高水準にとどまる見通し。予想ほど鈍化していなければFRBが12月に利上げペースを減速させるとの観測が後退、予想以上に鈍化すれば12月の利上げ減速が意識される公算。
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— 外為どっとコム (@gaitame_com) November 10, 2022
ドル円注文、閑散、ゴトビ、米30年国債入札(10年は不冴え)、日経先-130 pic.twitter.com/XXmtQOS2X8
— 野村雅道 FX湘南(山下公園、稲取港、横浜田園) (@nomurafx) November 9, 2022
【ドル円とポンド円の東京時間の相場分析】
✅ドル円、上位足は戻りを試しそうですが下位足では下目線↘
✅ポンド円、売り優勢も東京時間は一旦は上昇してからの戻り売りか↘
今晩は17時と22時からFXライブ配信予定👍
リツイートの応援して頂けると嬉しいです🙇♂️https://t.co/5fqM3dWaXV#fx初心者
— スキャトレふうた@FX億トレーダー (@fuuta_fx_trader) November 9, 2022
【本日のターゲットポイント】
11月10日、本日のターゲットポイントです👀
通貨は🇺🇸🇯🇵ドル円です。本日は🇺🇸米CPIの発表が控えています🔥FRBが利上げペースを緩和するにはインフレ低下の明確な兆候が必要です✍️データ次第の地合いが続く中、発表によって動意づく展開となるか注目です🧐 pic.twitter.com/SthyyeaZeS
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) November 9, 2022
▼通貨強弱(11月9日水)
翌日に米国の消費者物価指数の発表を控えて、一転して米ドル買いの流れが加速
・ドル円↑
一時146円後半まで上昇→その後146円半ばまで反落
・ユーロドル↓
一時0.99後半まで下落→その後1.00前半まで反発
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通貨強弱:みんなのFXを参考🐈
紹介記事👉 https://t.co/JbFFo2EVtM https://t.co/4YsYhJXNAd pic.twitter.com/JXdluBL5Lr— 羊飼いFX(🐈😘) (@hitsuzikai) November 9, 2022
✦ドル円
・NY終盤にかけ「ドル買い」が続き、ドル円は146.70円付近まで一時上昇
・米中間選挙の結果は未だ確定しておらず、上院は拮抗しており、下院は予想通りに共和党が優勢となっているが、予想ほどの差は拡大していない模様
・関心はむしろ、10日の米CPIに移っている様子 pic.twitter.com/yrIkLhYpdN
— ハピ♡ラピ(FX) (@hapy_lupy) November 9, 2022
・中間選挙、下院共和党優位も上院拮抗
・ロシア軍ヘルソンから撤退
・暗号資産市場急落➡ドル高へ?!https://t.co/7ao96NSsZz
リスク選好ムードは後退、ドル高再燃かなぁ⬇ダウはレジスタンス超え失敗? pic.twitter.com/NHqnhi92UD
— 大橋ひろこ (@hirokoFR) November 9, 2022
暗号資産交換業者FTXのサム・バンクマンフリードCEOは9日、同社が追加資金の投入を必要としており、さもなければ破産法の適用を申請せざるを得なくなるだろうと投資家らに警告。
事情を直接知る関係者1人が明らかにした。
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 10, 2022
総合的に考えると上位足が「横ばいから上目線」ですので、146円30付近を割り込まなければ押し目買い狙いで攻めて、146円50付近を越えてくるのか様子を見たいところです。
146円50付近を越えてきたら次が146円70付近、直近の高値の146円80付近、東京時間はここでダブルトップになるのか注目!
もし146円80付近を越えてきたら147円00付近、147円10付近まで。
上値が重く垂れてきて146円30付近を割り込んできたら146円10付近、146円00付近、ここがフィボナッチの50%付近ですので東京時間はサポートされるのか注目です。
<ドル円>
●下値を探る展開
●今年3月から続く強い上昇→ロング積まれてく→それを一旦切りに行く動きか
⁰●145円がサポート→下に突き抜ければストップ入り、ダウンサイドに走る●明日10日に発表されるCPI→予想上回れば上昇再開で介入相場
●予想下回れば長く続いたドル高トレンド終わる可能性 https://t.co/WULXmagZMs
— ユーちぇる社長@筋肉トレーダー (@EURUSDsenmon) November 9, 2022
10月米CPIコア月次で+0.5%、ヘッドライン月次+0.8%で引き続きFedが許容できない数値をプリントすることが予想される。すでに各連銀が試算しているコアインフレ指標は参照価格がまだピーク序盤であり軌道は軟化が想定されるものの、消費者の懐が傷んでいる兆候はなく物価上昇に歯止めはかかっていない。
— じぇい (@17296Jay18416) November 10, 2022
ドル円、今日が正念場
今夜米CPIがあるが、テクニカル的にもトレンド変換のポイントとなりそう。
10/27の安値145.10を割り込むと、145.00・144.77・144.61がサポートとなるが、ここらを割り込むと142円を目指しそう。 pic.twitter.com/0uFlXJjduo— 遠藤寿保(FXエバンジェリスト) (@eva_endo) November 10, 2022
【要人発言】
🇯🇵黒田日銀総裁
「日本の消費者物価指数が2%を超えたのは、輸入物価の上昇で価格転嫁が原因」
「消費者物価の前年比、来年度以降は2%下回る水準に低下」
「賃金上昇に伴う2%物価目標の持続及び安定的な実現を目指す」
「日本がデフレに戻らないようにするための政策対応の余地が必要」— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) November 10, 2022