●中国のゼロコロナ修正→景気回復→人民元高ドル安
→巻き戻しの可能性
●米雇用統計→景気減速の兆し
●米株バブルの崩壊によりキャリー・トレードの巻き戻し
●米金利の5%が見えてきた
だから実質金利で考えなさい。インフレ8%の国で4%金利もらってもマイナス4%でしょうが。日本の方が実質金利が高い。円安になったのはバックに複雑な市場メカニズムが動いています。金利差云々じゃない。 https://t.co/PbNjcThGqa
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) November 2, 2022
円高に行くという見通しはパウエルの政策云々以上に米株バブルの崩壊でリスクオフになり、円キャリートレードが巻き戻されると思っているからです。数時間、数日の話をしていない。話の分からないアホは容赦なくブロックしますので要注意。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) November 2, 2022
足元のドル円下落は、米雇用統計の影響ですよね。
結果としては、非農業部門雇用者数の伸びが予想を上回りました。
が、失業率は上昇。
賃金の前年比の伸びも、鈍化。
このあたりが、景気減速の兆しと受け止められたんですね。#ドル円 pic.twitter.com/lvwCZL7PHT
— 大手企業為替担当DakarのFX雑記! (@111coffeeBreak) November 6, 2022
週末、中国当局がゼロコロナ修正を否定
→週明けはドル安の巻き戻しに注意だね pic.twitter.com/UPdMctu96W— ユーちぇる社長@筋肉トレーダー (@EURUSDsenmon) November 6, 2022
🇨🇳中国「政府はゼロコロナ堅持を強調」週明け相場が気になる🤔
11/4(金)
中国「ゼロコロナ緩和への期待」✨憶測が広がった
・中国株が急伸 関連高
・商品高 原油、金や銅など
・ドル安11/5(土)夕
政府が否定😱どっちがほんとなの?😔
週明けの中国関連の値動きを注視🧐https://t.co/ASI3IwCMGR pic.twitter.com/nVq41bkfb3
— にこそく (@nicosokufx) November 6, 2022
ドル円は150円に戻せてない
先週同様、IMMの買いポジ増えてるのにレートは下がってる=大口がロングで捕まってる(含み損)
上昇しても損切りの「やれやれ売り」が飛んできやすい
→上値重い展開が予想されるこの展開なら為替介入はまずない
ボラティリティー低いからねhttps://t.co/zkydUFAjRa— ユーちぇる社長@筋肉トレーダー (@EURUSDsenmon) November 6, 2022
現在の相場のメインテーマは米国の金融引締め(利上げ、量的緩和の縮小)に端を発する米ドル高。ただし、ターミナルレートと呼ばれる利上げの最終地点(5.00%前後)が見えてきたことや、各国政府のドル高抑制策を受けて市場は気迷い始めている。
— 戸田裕大|FXと世界情勢 (@yudai___) November 6, 2022
USDJPY (ドル円)
ディセンディングトライアングル(下目線)
145.824と200日EMAを下値抜ければ更に👇
145.824へのロールリバーサルはショート狙い目。
利確目標:143.852と140円台
損切り:200EMA上抜け pic.twitter.com/IKSTEA9foP
— 中央区のRさん@FXトレーダー (@Wallstreet_t) November 5, 2022
12月利上げの%はまだ五分五分
【Dealer's Voice】
📊Fed Watchの12月利上げ市場予想
🇺🇸11月FOMCの声明、🇺🇸10月雇用統計が出揃い、11/4時点で0.5%・0.75%利上げ予想はほぼ半々✍️
来週には🇺🇸中間選挙を控え、バイデン大統領が票集めのため利上げに対して言及しないか、気になるところです🧐https://t.co/OP8rWvVB8O pic.twitter.com/yO6EhbBCFY— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) November 5, 2022
市場は水曜FOMCを境にFedの経済データ評価ファンクションが変わった確証を得たいと考えていたところ、コリンズ連銀総裁の発言はそれを裏付ける第一歩と捉えた可能性。これまでは締切日に向けマイルストーンごとに利上げ幅を決める方式であったが、既に引き締めが効く「水準」に到達したことを認め、
— じぇい (@17296Jay18416) November 4, 2022
FOMCを整理すると「利上げペースは落とすけど最終的には金利を5%以上にするかもね」と言っています。そのまま受け取るとドル安変換はもう少し先でしょうか。
とはいえ、本日の米雇用統計、来週の中間選挙やCPIなどですぐ流れは変わります、、、— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) November 4, 2022
FOMCでのドル円乱高下などでヘトヘトですが、今夜の米雇用統計で今週終了です。
21:30 米10月雇用統計
NFP 前回26.3万人 予想20.0万人
失業率 前回3.5% 予想3.6%
平均時給 前回5.0% 予想4.7% pic.twitter.com/euCedRdyqV— 遠藤寿保(FXエバンジェリスト) (@eva_endo) November 4, 2022
米連邦準備理事会(FRB)は2日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の利上げを決めました。一方でパウエル議長は利上げペースの減速を示唆しました。背景には何があるのでしょうか。11月4日、日本経済新聞朝刊のポイントをお届けします。 #朝刊1面を読もうhttps://t.co/g6qlzqGtlO
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 3, 2022
昨日のFOMC声明とパウエル議長会見トーン乖離を「奇妙」と感じた人は周りに思いの外多かった。既に各方面で事後分析が大量に出ているので敢えて触れないが、市場が注目したのはFOMC声明直後に執行された大量のド短期(満期約半日後)SPY@380プットオプション。このヘッジが引けに向け売りを加速させた。 pic.twitter.com/KdwcIZ6ZvV
— じぇい (@17296Jay18416) November 3, 2022