プラチナ相場、上がらんよ…
>中国ロックダウン、マイクロソフトや半導体メーカーの業績に打撃 https://t.co/OFU91mAWZN @businessより— 小菅 努 (@kosuge_tsutomu) April 27, 2022
●幸い踏みとどまれば
(4/27 22:00)
中国感染峠越え感との報道で、同国株反発。欧州株、米株先も反発するも、気勢は今一つ。でもこの場面は売り込まれなければ良し。
仮に下げ止まって反発でも、今回滑落での神経質さは残り、今週引け、5/4のFOMC前後など週次程度に波動はありかと、冷静に処置。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) April 27, 2022
昨日の動きについて
おはようございます。
昨日のドル円上昇の原因は朝7時過ぎの127.00ストップヒットで、市場がドルベアセンチメントに傾いてしまった結果、127.30-15、127.60-40を売って下がらず損切りも出たものの、新たに127.80‐60で新規売りした向きもあって市場ポジションのショートが減らず、128.10まで
— FXの売買速報@JFX小林芳彦 (@JFXkobayashi) April 28, 2022
<本日の売買方針>
ドル円は128.40‐30で買い、128.10ストップ、128.88‐98で売り。作成時 128.688-692 9:51AM
— FXの売買速報@JFX小林芳彦 (@JFXkobayashi) April 28, 2022
全て正しい、その通り。批判ばかりする奴ら、金融引き締めや円高になれば、もっと批判してくるに違いない、無視のままでよい。 https://t.co/zkYdJLGUEj
— 陳まさと@ブルベアFX (@chinmasato) April 27, 2022
ドイツがウクライナへの武器供与を巡り方針転換。独国防省が対空戦車輸出を認めました。ショルツ首相は戦争に巻き込まれるリスクから重火器の直接供与に慎重でしたが、国内外の批判に押され支援に踏み切ります。https://t.co/pbgYhpe2Nm
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 27, 2022
本日も9時の売りが出ています。
今日も9時に売りが出るかなあ。。。。。もし売りが出て下げたら、仲値に向けて買ってみよう。
— daiman (@daiman_radio) April 27, 2022
ドル円注文 月末・3連休前・GW前で仲値利用決済膨らむか(売買両方)
あるいはもう手当済かGW明けの5/9、5/10は仲値のドル買い多くなる
日経先+90
売りは128.80
外貨投信 昨日は多かったが今日はない GW明けまでなし pic.twitter.com/3A3b5eIof5
— 野村雅道 FX湘南(山下公園、稲取港、横浜田園) (@nomurafx) April 27, 2022
ユーロに投資していた投資家の投げが出ているという。最悪シナリオ浮上なら対ドルでパリティか?という声も(まだまだ少数意見だが)。 https://t.co/yn54qFaYk8
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) April 27, 2022
実質金利と株価:
黒:10年債 利回り:2.820%
赤:10年 Breakeven Inflation:2.88%青:実質金利:
08/03:-1.21%
11/09:-1.20%04/19: 0.01% 一時プラス圏
04/20:-0.08%
04/21:-0.10%
04/22:-0.08%
04/25:-0.09%
04/26:-0.11%
04/27:-0.06% pic.twitter.com/XZArEv7fam— Gold River (@Goldriver2020) April 27, 2022
日銀、物価見通しを上方修正へ きょう決定会合https://t.co/yLgKExJOHu
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 27, 2022
金 1885.70$(-19.40 -1.0%)
銀 23.29$ (-0.21 -0.9%)
白金 908.50$(-2.8 -0.3%)
銅 446.50¢(+5.39 +1.2%)
原油 102.02$(+0.28 +0.3%)
小麦 1089.25¢(-4.25 -0.4%)
大豆 1693.25¢(+23.25 +1.4%)
コーン 813.75¢(+12.00 +1.5%)— さくらインベスト (@Sakura_Invest) April 27, 2022
【今後の🇺🇸🇯🇵ドル円まとめ】
4月のドル円は一時129.40円まで上昇するなど、大幅に円安が進みました📈📈5月GWに入り、今後の展開について🇯🇵企業物価指数と🇯🇵コアCPIから読み解いてみました✍️ pic.twitter.com/xFRXqjTbEc
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) April 27, 2022
添付チャートは、ドル円1時間足をスパンオートシグナルで表示したものです。現在、本格上昇トレンド局面にありますが、買いシグナル、及び、赤色スパン陽転の逆行パターンの売りサインも点灯中です。このような相反する場面でのトレード戦略等、詳細はこちらです。⇒ https://t.co/sxMKIMjMSD pic.twitter.com/zEs9f1tss2
— マーフィー(柾木利彦) (@murphyFX) April 27, 2022
今の相場で今まさにエントリーを考えてる人は生き残れない。
目線、方向感が各時間で変わったり、勢いが出てない状態なら素直に動かないし、時間をかけて含み益が出たとしても一瞬で反転する可能性もある。
とりあえず15時半に黒田日銀総裁の定例記者会見があるから欧州の時間帯まではせめて様子見てね— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) April 28, 2022
【要人発言】
🇯🇵鈴木財務相
「日銀には適切な金融政策の運営が行われることを期待」
「為替の安定は重要、急速な変動は望ましくない」— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) April 28, 2022
本日の仲値は。128.86円
ドル円仲値、128.86円 三菱UFJ銀行#投資 #為替 #FXhttps://t.co/0trdyGTC4e
— トレーダーズ・ウェブFX (@traders_webFX) April 28, 2022
GW前仲値は、やっぱり美味しいです♪鉄板 pic.twitter.com/TbazROjlRV
— さすけ (@MgpD8iHgYNkNGxx) April 28, 2022
日銀の動きに注目🇯🇵
決定会合の開催期間中に連続指値オペ
→大規模緩和を維持すると見られる
一部には円安対策として政策修正への期待も
✅円相場は神経質に反応しそう黒田総裁が会見を始める15時半前後
→欧州勢が参入してくる時間帯✅ドル円やクロス円の値動きが荒くなる可能性も#fx #為替 https://t.co/MBwrr38eKS
— 小俣凪子(外為どっとコム総研) (@gaitamesk_N) April 28, 2022
12時を回りましたが市場はまだ冷静
なお、12時超えは昨年6月(12:30)以来7会合ぶり https://t.co/w73vFBoUi0
— 神田卓也(外為どっとコム総研) (@KandaTakuya) April 28, 2022
日銀は、緩和維持!
今後連続指値オペを実施することも明言。
10年物国債金利0.25%での指値オペ、明らかに応札が見込まれない場合除き、毎営業日実施=日銀・・・・・
毎営・・・マジか!!
— FXの売買速報@JFX小林芳彦 (@JFXkobayashi) April 28, 2022
【Dealer’s Voice】
日銀金融政策決定会合の声明まとめです✍️🌟「固定金利業務は毎日営業します(指値オペ)」
🌟「より高いコストが転嫁されるにつれて、日本企業の値上げは拡大する可能性がある」 pic.twitter.com/rvUOwUmXGL— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) April 28, 2022
◆「円安→株高」鈍く
下記速報の通り、日銀会合を受け、1円あまり円安ドル高が進み、1㌦=130円が目前に。ただ日経平均先物は発表前後で50円(0.2%)ほどの上昇にとどまっています。円安は輸出企業の採算に追い風ですが、日本経済には負の影響も。「円安→株高」という方程式は弱まっているようです https://t.co/K8T9CL8Qn3— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 28, 2022
「無限無制限連続指値オペ」長いけど「長短金利操作付量的質的金融緩和」ほどではない。いずれにしても日銀は「建て増し」的な政策がお好きなのでネーミングがいちいち長くなる傾向。 https://t.co/wQ84dqQ74c
— 神田卓也(外為どっとコム総研) (@KandaTakuya) April 28, 2022
本日の日銀の金融政策決定会合で、「金融市場調節方針を実現するため、10年物国債金利について 0.25%の利回りでの指値オペを、明らかに応札が見込まれない場合を除き、毎営業日、実施することとした。」という文言が付け加えられました。
これは、明らかにこれまで以上に金融緩和姿勢を明確にしたもので、急激な円安が進んでいます。これで、更なる円安のスタートだと思います。ドル円も130円は通過点でしょう。緩和の継続
黒田総裁の会見
【速報】黒田日銀総裁会見③
・指値オペ明確化、海外要因で長期金利に上昇圧力がかかっても、金利変動幅の上限(0.25%)を画する
・市場の一部でオペの有無から日銀の政策スタンスを推し量る動きがあった。憶測を払しょく、従来の(金利を0.25%以下にする)スタンスを明確に
→政策修正観測をけん制か— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 28, 2022
【要人発言】
🇯🇵黒田日銀総裁の発言まとめ🌟「特に金融政策が困難になることはない」
🌟「指値オペの明確化について、何か変化することではない」 pic.twitter.com/enOl1Jx0Cr— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) April 28, 2022