コラム:インフレとマネーの新しい関係、米貯蓄はマグマになるか、マネーサプライの貯蓄は総需要を大きくしない事でインフレ圧力には成らないがパウエル氏の話しですが、MMT の立場と同じ事に考えます。インフレを経済成長の証とする近経からは必要ですが家計からは課税と同じ https://t.co/4MMxQNqIgL
— 前田謙一郎 (@K3vwvzf6dsruw7T) March 3, 2021
パウエル議長は2月23日に行われた議会公聴会において「大昔にわれわれが経済学を勉強したころはM2(※マネーサプライ)と通貨供給量が経済成長に関係するとみられていた」としたうえで「現在ではM2に重要な意味合いはない。この知識は忘れる必要がある」と発言した。
— luminous woman (@_luminous_woman) March 2, 2021
仮にマネーサプライを無限大にしたらどうなるであろう。忘れてましたですむ話ではない。少し考えただけでもパウエルが嘘をついているのが分かる。https://t.co/9G2f7apWJ9
— ノーベル平和賞ノミネートされました🥇ぺんぺん (@X4hqGAsWVByLxpX) March 1, 2021
FRBは失業率より就業者数を重視、M2忘れるべき=議長 https://t.co/Uqnio0iQ42
FRB議長パウエル氏
政府の多額の借り入れが物価を押し上げるという典型的な懸念には取り合わなかった。
また、FRBがかつて注目し、現金などの通貨供給量の重要指標とされたマネーサプライはもはや関係ないと発言。— サイオウ (@saiogahorse365) February 24, 2021
🇺🇸🏦パウエルFRB議長
🌟失業率ではなく、就業者数に注目→就業者増を目指す
🔸雇用率にも注目→「高水準の労働参加率」を目指している
🔸インフレについてはすぐには問題にならないFRBは失業率より就業者数を重視、M2忘れるべき=パウエル議長 https://t.co/222wIUyoJn
— 水上紀行STAFF@二代目 (@mizukamistaff) February 24, 2021
アメリカのパウエルFRB議長が、
「政府の負債増が物価を押し上げる」
「M2や通貨供給量が経済成長と関係がある」
といった従来の経済学の「常識」を堂々と否定しました。— 三橋貴明氏の原発推進は間違いです|その他は誠に正しいです (@ap_o_mp2) February 28, 2021