2021年2月23日、パウエルFRB議長の議会証言：パウエルプットになりうるか。
情報ＢＯＸ：パウエル米ＦＲＢ議長の議会証言要旨 https://t.co/rOVhcN3UpN
— ロイター (@ReutersJapan) February 23, 2021
パウエル議長
・年内の見通し改善が示唆されてい
・失業率は依然として高い。回復は減速・悪影響が大きかった一部セクターでの物価は特に低い
・この３カ月、さらに顕著な進展は見られない・完全回復にはまだ長い道のり
・債券購入の変更は事前に通知する— ハピ♡ラピ（FX） (@hapy_lupy) February 23, 2021
◆パウエル発言まとめ
注目のパウエルFRB議長の議会証言をまとめました。証言前後で長期金利は小幅に低下し、波乱なく通過した印象。ただ景気急回復&金利上昇の観測は根強く、引き続き要注意です※証言は2時間以上に及び、下記のまとめは発言のごく一部です
▼公聴会リンクhttps://t.co/xh604z5ICT pic.twitter.com/xlyVBLa86u— 後藤達也（日本経済新聞） (@goto_nikkei) February 23, 2021
2021/02/23 パウエル議会発言
✔︎雇用とインフレがFRB目標に届くまで金融緩和政策を継続(インフレ2％には程遠い)
✔︎著しい経済改善が確認されるまでFRBによる毎月1200億㌦の米国債買い入れは継続この発言によりパウエル前には▲3%だったNASDAQはアフターパウエルで▲1.6%程度まで値を戻す https://t.co/u02NILqY7w
— 全力米国株 (@komcdspxl) February 23, 2021
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株価支えた「パウエルプット」（NY特急便）https://t.co/z7A7q2B27X
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) February 23, 2021
株の投資家は「神様、仏様、パウエルさま！」とパウエルのスピーチで一安心している。しかし債券投資家は騙されてない。CME FedWatch見てみ？ 4月のFOMCで利上げ確率が4.1%。これはテーパータントラムを、ある時点で我々は心配しないといけないということだ。つまり昨日と状況は何も変わっていない。
— じっちゃま (@hirosetakao) February 23, 2021
パウエルFRB議長：ドルのデジタル通貨（デジタル・ドル）は最優先プロジェクトだ。（ビットコインに対抗ですね。） https://t.co/aTfFaxMNqV
— T.Kamada (@Kamada3) February 23, 2021
【要人発言】パウエルFRB議長「デジタル通貨発行の是非については慎重に検討」 https://t.co/RGrBVeXIha
— FXi24 (@FXi24_dzh) February 23, 2021
いつもパウエルプットが効くとは限らない。
パウエルプット不発
FRB議長の会見中にみるみる株価が下がるのは久々、
資産価格の上昇と金融緩和の問題の質問あたり。この問題は尾を引きそう pic.twitter.com/PaXM3tXWkB— YENZO (@YENZOU) January 27, 2021
