〔マーケットアイ〕外為:ドル103.20─103.80円の見通し、ポンド急変動に警戒
コラム:引き続き弱い米ドル、最強はスイスフランか=佐々木融氏
おはようございます。
ドル円 昨日既に103.36‐65レンジで行って来い。動きはありません。今日は無いでしょう!やる気もありません。ポンド、まさかボリスが折れるとは・・。
英60%削減→35% EU18%削減→25% でまさか英が25%で妥協するとは考えていませんでしたが、公正な競争その他の争点は— FXの売買速報@JFX小林芳彦 (@JFXkobayashi) December 24, 2020
Brexit 交渉は合意のようです。
1時間前から、それぞれの担当者が、2000ページ以上の合意書の詳細チェック中。かなり長い夜になりそうです。
ただし、これで万歳三唱とはまだいかないところがつらい
99%大丈夫だと思いますが、100%ではないでしょう#ブレグジット #ポンド
— Yoshiko Matsuzaki (@LondonFX_N20) December 23, 2020
【本日のターゲットポイント】
12月24日、本日のターゲットポイントです👀
通貨は🇺🇸🇯🇵ドル円です。材料も限られており、本日もレンジ相場か。ただし特に🇺🇸NY時間は流動性が薄い動きが想定され、思いもよらない動きをみせるケースはありますので要警戒といえます😑 pic.twitter.com/dMA79u9Wvu
— みんなのFX|トレイダーズ証券 (@Min_FX) December 23, 2020
「SECが特に問題視しているのがXRPの販売方法にある。リップル社は日本を含む世界の仮想通貨交換業者にXRPのインセンティブ・プログラムを提案してきた。業者は流通市場で仕入れるよりも1~3割安く仕入れられる一方、リップル社にとっては発行コスト少なく資金を得られる。」https://t.co/VoMsGMLtyu
【スポンサーリンク】— 加納裕三 (Yuzo Kano) (@YuzoKano) December 23, 2020
— 猫バス@FX (@nekobusFX) December 23, 2020
「コロナ変異種で冷静さを取り戻した原油相場、需給正常化の先取にブレーキ」https://t.co/XaWiPFAwLS
昨日のメルマガは原油。WTI原油50ドルの意味など。現在の需給環境で50ドル台乗せには、将来への期待を考えてもやり過ぎ感が強いかな。
— 小菅 努 (@kosuge_tsutomu) December 23, 2020
「製造業の生産回復で需要が増える一方、産地の南アフリカで新型コロナウイルス感染が再拡大し供給懸念」 南半球夏場ですが、既に一部でロックダウン。鉱山に波及するとPGMも怖い。
>イリジウム、スポット価格最高値:日本経済新聞 https://t.co/hksqeIdDqb
— 小菅 努 (@kosuge_tsutomu) December 23, 2020
2050年の脱炭素電源、水素・アンモニアで10%確保。火力は必要最小限、原子力も可能な限り依存度低下。一方、需要は+30~50%。
>「グリーン成長戦略」案の骨子:日本経済新聞 https://t.co/WKxBjHWNyG— 小菅 努 (@kosuge_tsutomu) December 23, 2020
【為替】年末挨拶で締めか、午前10時に菅首相講演(内外情勢調査会)、13時から黒田日銀総裁講演(経団連審議員会)。東京ドル円は需給主体ドル手当て優勢で予想。上値焦点103.65、75。下値焦点103.50、40-35(08:25武部力也) #市況 #為替 #FX
— 岡三オンライン証券<公式> (@OkasanOnlineSec) December 23, 2020