米国をはじめデモの過激化が深刻。これにより、コロナの第二波到来の可能性も高まっています。
北京のクラスタなどが警戒されています。為替は、ゴトー日。最近は、素直な上昇がないため気をつけてトレードしましょう・。
週末は北京、東京でも感染者増加。
フロリダ、カリフォルニア、テキサス等も引き続き増加基調で第二波警戒(この地域は第一波が来ていなかったので第一波と言うべきかもしれないが)。
マスク、医療キャパ、検査能力等、3月とは状況が異なるので深刻なアウトブレイクを早期に食い止められるか注目。— ヘッジファンド@NY Big Daddy (@BigDadd63045865) June 14, 2020
さーて週明け。先週金曜のNYダウは800超急騰後、一時マイナス圏まで急落。477⬆で引けた。荒い。週末は、アトランタでまた白人警官が黒人射殺。コロナ第二波は米国西部南部で入院者増加。経済再開中断も。今週はパウエル議会証言が注目材料。 pic.twitter.com/Fq5VjExcNJ
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) June 14, 2020
米アトランタ、警官が黒人男性射殺 抗議デモ広がり放火も https://t.co/fPRivJ7GFR
— ロイター (@ReutersJapan) June 14, 2020
改めてもはやコロナはどうでもよくなった感。 https://t.co/WdrmcDUCn5
— 本石町日記 (@hongokucho) June 14, 2020
【日本株】米国株急落のきっかけは、感染第2波による景気回復の遅れが懸念されたが、ファンダメンタルズがない相場だけに調整はやむをえない。ダウ平均は200日移動平均線を大きく下回り戻り相場では上値意識されやすい。当面日柄調整に入る可能性が考えられる。(7:25 伊藤嘉洋) #市況 #株 #投資
— 岡三オンライン証券<公式> (@OkasanOnlineSec) June 14, 2020
本日の為替相場
15日の東京株式相場は続落する見込み。米中などで感染拡大第2波への懸念が強まっている。各地で続く抗議活動が感染拡大につながるリスクも意識され、景気敏感株に売りが出やすい。米国株先物が日本時間早朝の取引で下落していることも重しになりそう。
via @BloombergJapan https://t.co/gzKwSNrpH1
— Ayaka Maki (@ayakareports) June 14, 2020
五十日だけど外部要因悪い
通常なら仲値で↑方向に歪みがあればショートしてもいいけど、週明けなので見送りが賢明か— 羊飼いFX💃🏽🐰 (@hitsuzikai) June 14, 2020
ドル/円に上げ余地? https://t.co/H416H2OVpg
— 水上紀行STAFF (@mizukamistaff) June 14, 2020
#USDJPY – ドル円は踏ん張れるかに注目 – TradingView – https://t.co/ikU3Elmdaq
— TradingView 日本@投資家SNS (@jp_tradingview) June 14, 2020
今日は仲値注目。
15日はゴトー日です。
しかも、月曜日。
日本株の動向は気になるところですが、とりあえず週末のダウはギリギリ続落免れてます。
この雰囲気は、少なくとも今月で1番マシ。
見ていきましょう(^^)b pic.twitter.com/M6QaEdlw3o
— 大手企業為替担当DakarのFX雑記! (@111coffeeBreak) June 14, 2020
【本日のターゲットポイント】
6月15日、本日のターゲットポイントです👀
通貨は🇺🇸🇯🇵ドル円です。先週末で円高一辺倒は落ち着いたか。ただしまだ楽観論は禁物。目先サポートはフィボナッチ(38.2)106.96円。目先レジスタンスは25日移動平均線107.76円か🧐 pic.twitter.com/oAb6zbM9JA
— みんなのFX|トレイダーズ証券 (@Min_FX) June 14, 2020