米国の暴動がテロに近くなっています。やや重しです。
和キャピタル 村松一之氏
「米国で起きている大規模な抗議活動は時期が悪い。ロックダウン解除のいいムードを台無しにしてしまう。今週は結構下げる展開もあるかもしれない」— ケミ介 (@chemisuke_sikyo) May 31, 2020
ミネソタ抗議活動が3日目を迎え、全米に拡がってます。フィラデルフィア等では夜間外出禁止令が発出。先程家の近くで焼け焦げたNYPDパトカーが運ばれてました。コロナ生活でストレス溜まる中,市民の怒りが暴徒化。トランプタワー前もデモが行われ、選挙にも影響が出そうです。https://t.co/nvRrvEofuz
— ヘッジファンド@NY Big Daddy (@BigDadd63045865) May 31, 2020
ハーバード大学 グレアム・アリソン教授
「米中が軍事衝突する可能性に注意すべき」 pic.twitter.com/OEIgtT54b9— ケミ介 (@chemisuke_sikyo) May 31, 2020
◆ダウ先物260㌦安 さきほど取引を始めたシカゴ市場のダウ先物は先週末比260㌦安です。全米の暴動で経済再開への期待がしぼんでいます。続報が相次ぐ中、投資家の取引が増えてきたとき株価がどう反応するかは読みづらく、要警戒です。 pic.twitter.com/9IHziiKVDa
— 後藤達也(日経新聞記者) (@goto_nikkei) May 31, 2020
The United States of America will be designating ANTIFA as a Terrorist Organization.
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) May 31, 2020
貿易交渉の第1段階合意の撤回や対中追加関税には言及しなかったため市場では「警戒していたほど厳しい内容ではなかった」との見方も出ていましたが、実際には午前3時前に107.89高値を付けていて、その後は小動きに終始107.75近辺に緩む場面もあったが大きな下げとはならず107.86で越週しました。
— FXの売買速報@JFX小林芳彦 (@JFXkobayashi) May 31, 2020
為替相場
ショートになるか https://t.co/6I0ESgDQL9
【スポンサーリンク】— 水上紀行STAFF (@mizukamistaff) May 31, 2020
【本日のターゲットポイント】
6月1日、本日のターゲットポイントです👀
通貨は🇺🇸🇯🇵ドル円です。🇺🇸🇯🇵ドル円は上下のターゲットに挟まれながら動きづらい展開となりそうです。ただ、先週金曜日の高値(108円付近)を越えることができれば、一段高も期待できそうです✨ pic.twitter.com/ErxNC729eu
— みんなのFX|トレイダーズ証券 (@Min_FX) May 31, 2020
#USDJPY – 【USD/JPY】先週より108円を果敢に挑戦もむなしく – TradingView – https://t.co/6fv0O9eafI
— TradingView 日本@投資家SNS (@jp_tradingview) May 31, 2020
【為替】前週末ドル円終値107.825。クロス円上昇、FRB議長マイナス金利再否定もクドロ−NEC委員長の対中憤慨発言、トランプツイッター「CHINA!」が中国の対香港「国家安全法」導入に対する米側の覚悟を感じさせドル円上伸抑制(08:34武部力也) #市況 #為替 #FX
— 岡三オンライン証券<公式> (@OkasanOnlineSec) May 31, 2020
今日のFX!
★6月1日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク https://t.co/kZC7Hk8hZC
・週明け月曜日
・6月月初め(6月月初めでの最初の営業日)
・10時45分:中)財新製造業PMI
・23時00分:米)ISM製造業景況指数
・明日(2日・火)にRBA金融政策発表 pic.twitter.com/C4UItCAXxc— 羊飼いFX💃🏽💃🏽💃🏽 (@hitsuzikai) May 31, 2020
上値重い、高値は戻り売り 米国株の不安定化を警戒=今週の東京株式市場 https://t.co/ntUWuVwq1b
— ロイター (@ReutersJapan) May 31, 2020