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G20&米中首脳会談で協議継続:2019年7月1日週の米ドル/円予想

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G20は終了。中国国営新華社通信は、米中首脳会談で、協議継続を合意。米国は中国からの輸入品に対して新たな関税をかけず、具体的な内容について協議していくとのこと。

米中首脳会談で協議継続:リスクオフは一旦収まる

これで、怒涛のリスクオフによる円買いは、一旦、収まる可能性が出てきました。FRBによる7月利下げの可能性は引き続き高いため、大幅なドル買い円売りにはつながりにくいでしょう。レンジ相場に戻るのではと思います。

◆米ドル/円の日足チャート SBIFXトレード

2019-06-30 12-41-16

 

下落トレンド。直近の十字線&レジスタンスにぶつかっており。戻り売りが有力も、少し横ばいゾーンに入るか。

●米ドル/円の4時間足

2019-06-30 12-42-36

 

108円及び108.10-20の抵抗に注意。ここをブレイクすると上へと走る可能性あり。

サポートは、107.80円そして60円あたりを見ておきたいところ。さらなる下値抵抗は、107.50円や40円といったあたり。

トランプ大統領の日米安保に対する考え方は、はじめから全く変わっていません。日米同盟及び安保は必要。ただし、米国の負担が大きすぎるため、同盟国ももっと負担せよという主張。

トランプ大統領は、「破棄することはまったく考えていない。不平等な合意だと言っている」と語った。その上で、「条約は見直す必要があると安倍首相に伝えた」と述べた。

G20自体は、比較的穏やかに閉幕。

世界経済は足元で安定化の兆しを示し、本年後半及び2020年に向けて緩やかに上向く見通し。・成長は低位であり続けており、リスクは依然として下方に傾いている。貿易と地政を巡る緊張は増大してきた。G20要旨

注目の米中首脳会談では、継続&やや歩み寄りの内容。

中国の習近平(しゅう・きんぺい)国家主席とトランプ米大統領は、29日に大阪で行われた中米首脳会合で、中米が平等と相互尊重に基づいて経済貿易協議を再開することで合意した。米側は、中国の輸出品に再び新たな関税を上乗せしないと表明。両国の経済貿易チームは具体的な問題について討議する。新華社

ただ、全面合意やファーウェイ問題解決と先走るのは早い。トランプ大統領というより、米国が中国を競争相手として強く認識していることを忘れてはいけません。グーグルをはじめ、米国のハイテク企業の一部は、中国に入れません。しかし、中国は、米国でやりたい放題が不公平という意識は、米国全体で共有されています。

7月1日(月):日銀短観、中国財新製造業PMI、ユーロ圏製造業PMIなど
7月2日(火):ユーロ圏生産者物価指数、オーストリア・OPECプラス会合、欧州議会選挙後初の本会議など
7月3日(水):トルコ消費者物価指数、米ISM非製造業景況指数など
7月4日(木):スイス消費者物価指数、ユーロ圏小売売上高など
7月5日(金):独製造業受注、米雇用統計など
7月7日(日):中国外貨準備高、ギリシャ総選挙

フィスコ

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