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2019年5月12日週の米ドル/円分析:米中貿易交渉の行方は?

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米中貿易交渉は、2000億ドル相当の関税引上げを実施。さらに、トランプ大統領は、3250億ドル相当の中国製品への追加関税発動を準備。

ライトハイザー米通商代表部&ムニューシン財務長官の劉鶴・中国副首相との会談は、建設的だったとの評価。

トランプ大統領は、交渉を急いでいないと発言。

劉鶴副首相は、北京での協議を行うことで双方が合意したと話しています。

トランプ大統領は、中国側が、2020年の選挙で、民主党の勝利を望んでいるのではないかとツィート。そこまで、交渉を引き伸ばすことを許さないと示唆。

10日のNY株式は、通商交渉が同意しなかったことから下落。しかし・・・下記の発言で反発。

ムニューシン財務長官の交渉は、建設的だった。

トランプ大統領の習主席との関係は良好。交渉は続く。

◆ダウ平均: 25942.37 +114.01 +0.44%
◆S&P500: 2881.4 +10.68 +0.37%
◆NASDAQ: 7916.94 +6.35 +0.08%

米ドル/円も109.50円割れまで下がるも、110円台前後まで戻る。

●米ドル/円の日足チャート アイネットFX 2019年5月12日

2019-05-12 13-00-46

 

109.50円割れのサポートゾーンで反発。RSIも売られすぎゾーンから反発。5/15あたりがターニングポイント。

ボリンジャーバンドは拡大。下限バンドは、下向きのまま。

112円~10.950円のレンジでとどまるか。更に下値の108.50円を攻めるか注目。

今週は、日本の株価が5日連続で下げていることもあり、どこかで株価のリバウンドを試すことになりそう。

米ドル/円もリスク回避の円高が続いたため、同じくリバウンドを試すところもあるでしょう。

ただし、世界的な景気減速懸念は、米中通商交渉の行方次第。関税引上げによるリスクオフ・インフレ懸念もあることから、一定の円買い戻しは出てくると思います。引き続き、米ドル/は、下落に注意。

■来週の注目スケジュール

5月13日(月):外貨準備高、印CPI、ポンペオ米国務長官がロシア訪問、フィリピン中間選挙など
5月14日(火):国際収支、独CPI、英失業率、米輸入物価指数など
5月15日(水):工作機械受注、中失業率・固定資産投資・鉱工業生産指数・小売売上高、トルコ失業率、米小売売上高など
5月16日(木):豪失業率、ユーロ圏財務相会合など
5月17日(金):ユーロ圏CPI、米景気先行指数など

フィスコ

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