パソコンメーカーは、ソニー・東芝・NECと多くのメーカーが競い合っているために、どれを選べば良いか悩みます。電機店に行くと、大手家電メーカーの製品が中心に並べられています。近年はスマートフォンやタブレットが登場し、OSもウィンドウズだけでなくアンドロイドOSを積んだスマフォ・タブレットも増加。
もし、インターネットを利用してオンラインでパソコンを買うことに抵抗がなければ、コストパフォーマンスの良いメーカーがいくつかあります。
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FXや株式のオンライントレードに使う場合、余計な機能よりもシンプルで使いやすく反応速度の速いパソコンの方が良いことからレノボやHPなどはおススメ。
ネットでパソコンを買おう!
デスクトップ・ノートパソコンともに、オンライン(インターネット)で買うと高性能なパソコンが安く手に入ります。特に、FXのオンライントレードで使う場合には、シンプルで使いやすいのが一番な事から、家電量販店で買うより、インターネットで買った方がお得です。
普通に家電量販店で買うと付属のソフトウェアがたくさんついており、そのために価格が高くなってしまいます。直接、メーカーから買うことのできるパソコンメーカーを3社ご紹介いたします。
購入は各社の公式サイトから行えます。
当社も、この3つのメーカーから購入したパソコンを利用しています。マルチモニタや処理速度・丈夫さなどが選択ポイント。1台だけ用意するより万一のことを考えて二台購入しておくと便利。デスクトップとノートの二台ならば、机の上に配置しても邪魔にならないはず。
■HP(ヒューレット・パッカード)
米国のパソコンメーカー、1947年創業で世界最大のパソコンメーカーの一つ。日本HPでは、パソコンを国内生産し品質の良さに定評がある。
■レノボジャパン
中国のパソコンメーカー。米国IBMのパソコン部門を買収し、そのブランドを傘下に収める。元々、頑丈でコストパフォーマンスが良いため、ビジネスユースで利用される事が多い。
家電量販店での販売よりネットでの直販に力を入れている。
■フロンティア
日本のBTO(ビルドトウオーダー:受注生産)の草分けで現在は、ヤマダ電機の子会社となっている。低価格で高性能なパソコン販売をセールスポイントとする。
ネットでパソコンを買うと、CPUやメモリのカスタマイズなどができます。支払いは、銀行振り込みやクレジットカードが利用可能です。