「米ドルとアメリカ」の記事一覧

米経済は鈍化しつつあり、失業率低下によるインフレは起こらない?FRBの金融引締め路線に疑いあり。

FRBは、2017年に後一回、利上げをする予定です。さらにバランスシートの縮小を行うつもり。雇用統計の失業率・雇用者数は問題ないものの実体経済は黄色信号が点滅との話がしばしば。

まず、エコノミスト誌の論壇から確認してみます。


次期FRB議長の最有力候補:ゲイリー・コーン氏の経歴・性格は?

2018年2月で任期が切れるジャネット・イエレン議長の後任について、各メディアで候補者が登場しています。FX・株式をはじめ金融市場においては、米大統領以上の重要ポジション。ポリティコやブルームバーグでは、ゲイリー・コーン国家経済会議委員長兼経済担当大統領補佐官が有力候補。

ジャネット・イエレン議長の再任の可能性も残しているものの、少し雲行きは怪しめ。トランプ大統領は、選挙の最中、イエレン議長の金融政策を批判しており、再任しないのではと見られていました。選挙に勝利してからは、溝が縮まった感はあるものの、やはり再任しない可能性が高いとメディアや金融市場は予想しています。


モルガンの佐々木融氏が語る2017年の金融政策の温度差による円安トレンドが終わる材料は何?

JPモルガン・チェースの佐々木融氏は、中長期的な円高路線を変えていない様子。このところ、続いていた円安トレンドについて、そろそろ円安の賞味期限ではないかとコメント。

FX・金融市場の分析で、佐々木氏は信頼度の高い方。


FRBイエレン議長は中立金利が低く見えると証言し、ハト派として米ドルを下落に導く

FRBのイエレン議長は、下院金融サービス委員会(2017/7/12)において、今後の金融政策に関する方針を明らかにしました。

直後の為替市場は、この内容をハト派と判断して、ドル安に動きました。


ガンドラック&ブラックロックは米長期金利の上昇を予想:結果として米株価はクラッシュするのか?

長期金利の指標たる米10年債は、2.35%(2017年7月11日)まで上昇してきました。6月の米雇用統計も好調を見せたことで、FRBの利上げ&バランスシート縮小路線は進んでいくでしょう。FXの中心通貨ペアの米ドル/円は、日米金利差が意識される環境にあります。米大手ファンドのブラックロック&ガンドラック氏の金利予想を確認してみました。


米テクノロジー株の下落・調整をゴールドマン・サックスが予想して以降の動き:2017年7月3日

ゴールドマンサックスは、6月にテクノロジー株の強気相場に疑問を投げかけることで、株式相場を冷やしています。さらに、ECBをはじめとした中銀の金融引締めの動きによって、欧州の株価は下落しました。

ゴールドマンサックスのロバート・ボロージェディ氏&デビッド・コスティン氏は6月に相次いでレポートを出して米株調整の可能性を示唆しています。FXにも株価は影響大ですから、しっかりと見ておきましょう。


2017年6月FOMCは、0.25%利上げしバランスシートの正常化プログラムを公表

米FRBは、6月13・14日のFOMCで利上げを決定。注目を集めていた今後の利上げペースは、年3回(残り1回)を維持。2018年の利上げも3回を予定。

バランスシートの縮小=正常化プログラムも今年開始する予定としており、おおむね予想通りの内容でした。


ロシアゲート事件で初夏にかけての米ドル/円の動きはどうなる?

トランプ政権のロシア疑惑「ロシアゲート」事件を受けて円高方向へと進んだ米ドル/円。今後は、このロシア問題&米FOMCでの利上げに注目が集まりそうです。

佐々木融氏&斉藤洋二氏がロイターにロシアゲート絡みの為替相場予測を寄稿しています。


トランプ大統領が弾劾・辞任となれば・・・為替・株式市場はどうなる?

トランプ大統領のロシア疑惑事件で、辞任や弾劾の可能性が出ています。ロバート・ミュラー特別検察官の任命を魔女狩りだと発言するなど戦闘的な姿勢を崩さないトランプ大統領。

5月17日の株式市場は、この問題で大きく下げました。もし、本当に弾劾や辞任という事態が生じたら金融市場はどう動くのでしょうか。専門家の意見を確認してみましょう。

現役大統領の辞任ということになれば、ニクソン大統領の時以来。後世の人間からすると、ニクソン大統領はヒーローとなったケネディ大統領のライバルだったときの対比による暗さ。ウォーターゲート事件での失脚といいイメージを持っていません。


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