「相場を動かす経済指標」の記事一覧

米雇用統計をはじめとした経済指標で為替相場は変動します。事前予想と結果発表の差に注意。

消費者物価指数(CPI)は、インフレターゲット・金利に関わる重要な経済指標

物価は、モノの価格を示すもので、衣料・食料・エネルギー・家電など様々な製品やサービスを購入する時の値段です。そして、物価が上昇することをインフレ・下落することをデフレと言います。

そのインフレ・デフレを判断する指標の一つが消費者物価指数(CPI)で、日本・米国・欧州とどの国でも、FXトレードを行う場合に重要な指標です。英語は、Consumer Price Indexで、CPIと略されます。毎月公表されますから、指標発表時は、FXの経済指標カレンダーで確認しておきましょう。


ファンダメンタルズ分析だけでFXトレードの短期売買するのは難しいのでお勧めしません

FXトレードを短期のデイトレード・スキャルピングを行う人のほとんどがファンダメンタルズ分析よりもテクニカル分析を優先しています。中長期は別にして短期トレードをファンダメンタルズで行うのは難しいと思います。

長期のスイングトレードだと無視できないファンダメンタルズ分析も短期だと、細かいブレが多くて役に立ちません。価格とのブレや歪みを探して取引する方法もありますがFXの初心者にはおすすめできません。

FXの短期トレードでのファンダメンタルズ分析は難しい

ファンダメンタルズ分析で最も大事なのは金利と中央銀行の姿勢が緩和なのか引き締めなのかという方向性。それを判断するために雇用統計や消費者物価指数といった経済指標があります。

基本的に、為替相場は中長期的には、ファンダメンタルズに沿って動きますから、米国が利上げ方向で日本が利下げ方向であれば、米ドル/円はドル高円安に動くのがセオリー。アベノミクスなどはそのセオリー通りの動き。


経常収支や貿易収支の赤字は為替レートを円安と円高のどちらに動かすのか?

経常収支と為替レートの変動には関係があります。FXの初心者に分かりやすいように当ブログで解説してみます。

基本的な為替相場と輸出入の関係


経済指標は為替市場を動かす国(通貨)の統計データ:予想と結果の違いが重要

経済指標は、各国の公的機関等が発表するその国の統計データです。為替市場は経済指標のデータにより価格変動します。

そのため、重要な経済指標の発表される前には、ロイターなどの通信社が予想値を発表します。

事前予想と公表された経済指標の違い

銀行などの金融機関や金融アナリストなどの専門家が予想した内容を情報ベンダーが事前に予想値として公表。

予想値を元に為替相場が動く。そして、実際に公表された数字と予想値が違った場合にはその違いを修正するように為替相場が上下します。


雇用統計(重要経済指標)発表時はスプレッドが拡大するなど注意が必要

雇用統計など、相場が大きく動く重要な経済指標の発表時は、スプレッドの拡大など通常の相場状況と異なる市場環境になるので注意が必要です。

特に最も市場を動かす指標だけに、その日は雇用統計待ちのムードが広がり発表前には固唾を飲んで見守る雰囲気。

雇用統計時はスプレッドが拡大するので注意

発表の前後にFXトレードを行う場合はくれぐれもご注意ください。


米国の雇用統計は毎月最大のイベントとしてFXトレーダーに大人気の経済指標

FXで最も注目される指標が毎月公表さっれる米国雇用統計。基軸通貨「ドル」と世界最大の経済力・軍事力を持つ米国の景気・経済状況を表す指標。

米国の政策当局者は、経済指標の中でも重視しているため、この数字が経済政策に大きな影響を与えます。経済・金融政策が変化すれば為替相場に影響するためFXトレーダーが注目するわけです。特に、米国の金利を調整するFRBは雇用統計のデータを金融政策決定の大きな要因としています。

通常、毎月第1金曜日のニューヨーク時間午前8時30分(日本では21時30分、米国が冬時間時は22時30分)に米労働省から発表されます。雇用統計の発表は外国為替・株式・金利などのマーケットで、毎月最大のイベントです。


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