「中央銀行と国債金利」の記事一覧(2 / 2ページ)

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中央銀行の金融政策と金利が為替相場を変動させる最大要因

ECBは、QEを6か月延長し2017年3月まで続ける方針

2015年12月3日のECB理事会は、量的緩和(QE)を延長しました。2016年9月に終了する予定でしたが、6か月延長して2017年3月まで継続!

12月のECB理事会決定事項

  • 中銀預金金利を-0.2%から-0.3%へと0.1%引き下げ
  • 政策金利は0.05%に据え置き
  • 毎月の購入額は維持するが、買入れ資産の対象に地方債の購入を含める
  • 買い入れた証券の償還元本を再投資。
  • 現在の月額600億ユーロの買い入れを6か月延長し2017年3月までに。もしくは必要に応じてそれ以降も実施
  • インフレの中期目標:2%をやや下回る水準は変化無し
  • 月額購入額は変化無。ただし期間延長により総額は3600億ユーロ(約48兆円)増加し1兆5千億ユーロ。

2016年の日銀・FOMC・ECBの金融政策決定会合スケジュール

日銀&FRBの2016年金融政策決定会合スケジュールが8月7日の金融政策決定会合で決まりました。日銀の金融政策決定会合開催数は年8回と米FOMCに合わせる形です。従来は年14回。

2015年から2016年にかけて、米国の出口戦略となる利上げ、それを受けての日銀とECBが量的緩和で支える体制を三者で組むということでしょう。会合が開かれる時は、FXトレーダー注目の日に。ECBは2015年12月3日の理事会とドラギ総裁の会見に要注目。

3月10日のECB理事会では、追加緩和の可能性が高いと市場は予想。


安倍政権と日銀がタッグで戦うデフレスパイラルが消えない理由

財政赤字を垂れ流して、金融緩和を続ければ、ハイパーインフレになる可能性。では、なぜ、いくら金融緩和をしてもお金が市場に出回らないのでしょうか。

今、FXを知っておいて欲しい理由は、将来的なインフレや危機に備えておいて欲しいから。グローバル化の進展は良い点と悪い点双方あるゆえに、投資や投機の知識を身に着けて脱初心者です。

必要な時になって慌てて行うより、今からFXを勉強しておくことが万一の備えに。

では、本題。

お金が流通しない理由について木村剛氏の小説「ペイオフ 通貨が堕落するとき」では下記のように説明。


ドーマーモデル=成長率が長期金利を上回れば財政破たんを生じない。

アベノミクスによる黒田日銀の異次元緩和は、国債金利上昇と通貨安に関して水面下で議論を戦わせている。ロシア系アメリカ人の経済学者「エブセイ・ドーマー氏」のドーマーモデルを見直してみましょう。

ある条件が満たされていれば、国債残高は一定割合に収まる。

ドーマーモデル成立は、名目成長率が国債金利を上回ること

キャピタルフライトやハイパーインフレが生じれば、急激な円安が起きるため、それを見越してFXトレードや外貨預金で米ドルやユーロを購入したい投資家も多いはず。


FRBの出口戦略「政策正常化の原則と計画」についてのガイドライン入門:2014年9月版

QEも終了に近づき、FRBの出口戦略が為替相場の注目ポイント。2014年9月17日のFOMC声明では、現在の金融緩和策からの出口戦略案として、2011年6月に示した従来計画の修正版となる「政策正常化の原則と計画」を公表。

FXトレードを行う上で、一番、意識しなければいけないのが、FRBの政策。同時にFX初心者にとって読むのが難しい内容です。

スプレッドが狭くスワップポイント有利なFXの魅力も利益が得られなければ半減するので、しっかりと把握しておきましょう。


誰が正しいのか!日本国債の暴落と超円安が起きない3つの理由

日本の借金は990兆円を超え1,000兆円に近づいています。そのため、財政破たんによる国債暴落は常に人気のあるテーマでメディアでも特集が組まれます。

ところが、なかなか実際に国債暴落・超円安は起こりません。

藤巻健史氏を筆頭にこの話でマスコミに出続けている人もおり、個人投資家の中にも外貨に資産を分散している人のニーズは、これが理由になっている例も多い。

特に黒田日銀総裁の異次元緩和とアベノミクスでその可能性が高まったという論も主張されています。

なぜ、日本の財政は破綻しないのでしょうか?FXトレーダーも興味津々の問題です。


米国債10年物のリアルタイムチャート:為替相場を動かす国債金利の価格やニュースを手に入れるためのサイト

各国の景気状態を表す重要な指標の一つが国債の金利。FRBや日銀など中央銀行は常に金利動向を気にして金融政策を決めるのです。つまり、FXにおいても無視できない重要な要素です。金利差の拡大や縮小は為替相場に大きな影響を与えます。

株式と為替(FX)のニュースは、専門家も多くたくさん発信されています。でも国債及び債券や金利のニュースや情報は少ないので自ら積極的に手に入れましょう。

国債金利の上昇理由

基本的には、景気や物価上昇が起きるか国の信用が失われると金利は上がります。

特に、通貨危機や経済危機が起きた時には、信用崩壊により急激な上昇を見せます。ギリシャやスペイン、近くはアルゼンチンなどでも起きましたね。


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