「中央銀行と国債金利」の記事一覧

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中央銀行の金融政策と金利が為替相場を変動させる最大要因

日銀の指値オペで金利コントロールの意思が明確に!米ドル/円は円安に動く。

七夕の2017年7月7日に、日銀は国債買い入れの指値オペを実行。米ドル/円は、円売りが優勢になりました。すわ介入かと驚かれたFXトレーダーも多いのではないでしょうか。

今回は、日銀の指値オペについて、勉強してみましょう。


シムズ論を元にした財政・金融政策が日米でスタートすれば、将来はインフレになる?

リフレに続く新たな理論「シムズ論」に基づいた財政・金融政策が日米でスタートする可能性が出ています。これによって、金利・為替・株価が動き出すかもしれませんので、確認しておきましょう。

クリストファー・シムズ教授の物価水準の財政論

FXトレーダーもおなじみのジャクソンホール。去年(2016年8月)に発表されたクリストファー・シムズ教授の「物価水準の財政論」がここにきて、注目を集めています。


FOMCの利上げ予想確率を公表するCMEのFF金利先物【FedWatch Tool】!

米国の金利を決めるFOMC(連邦公開市場委員会)。ここの利上げ確率を計算して予想しているのが、CMEグル―プのFF金利先物。利上げ予想を数字で表示してくれるために、重宝します。

FXニュースや経済ニュースで、利上げ確率予想が出てくる場合は、ほとんどが、この数字を利用しています。Fedの動向が世界経済を左右することから、マーケットにとって、最重要な情報になります。


2016年のジャクソンホールは、イエレンFRB議長が登場。混迷の金融政策を伺う指針を指摘するのか注目!

毎年夏に開催されるジャクソンホールは、FX・市場参加者に注目の的。歴代のFRB議長がジャクソンホールで行う講演は、金融政策上で重要な内容であり、中長期的な金融政策の方向性を示唆することが多い。

今年は、ジャネット・イエレンFRB議長が出席し、2016年8月26日に講演を行います。ここで、米国の現状と今後の金融政策(利上げをどうする)について、話す可能性が高く、ジャクソンホールが近づけば、為替市場の注目が高まるでしょう。FXを勉強している皆さま、見逃せないイベントになりそうですよ!

世界の中央銀行関係者が集まり、経済問題の現状から解決策を話し合う場。米国のカンザスシティー地区連銀が主催してワイオミング州のジャクソンホールで開催!


日米の実質金利差推移で見る米ドル/円の動きとFX

為替相場と強い相関関係を持つ金利差。中でも【実質金利】と為替相場をFXトレーダーは見逃してはいけません。

実質金利は、名目金利からインフレ率を差し引いた金利ですから、完全に正確な数値を出すことはできなくても、ある程度の数値を把握することはできます。

スイングトレードをはじめ中長期トレードを行うならば、意味合いとおおよその動きを把握しておきましょう。一般的な投資家や初心者のFXトレーダーは、実質金利を把握していませんから、少しアドバンテージを得られるはず。


アタランタ連銀掲載の影のFF金利と米ドルの関係に注目しておこう

影のFF金利という言葉をご存知でしょうか?

実際の金利よりも米ドルとの関係が密接な可能性がありますが、これを利用してFXで予想を立てるのはちょっとむずかしそう。自分で計算するのはちょっと困難ですからね。

市場金利とFF金利の関係から計算される金利で、イールド・カーブから抽出される仮想の短期金利。影のFF金利はアタランタ連銀のウェブサイトで閲覧できます。更新頻度を頻繁にしてくれると相場分析に役立つのですが。


ECB理事会は(2016年3月)マイナス金利を0.4%まで引き下げるもバズーカ不発!もはや中銀の金融政策は限界点?

ECB理事会は2016年3月10日に、サプライズで追加緩和を発表。追加緩和自体は予想されていましたが、その内容は予想を上回る規模。

この内容を受けて、市場は金融緩和=通貨安を連想して、ユーロ安へと。ところが、ドラギ総裁の会見で追加利下げの可能性を否定されたことで、一転してユーロ高へとトレンド転換。欧州株も下落。

ドイツからは、ラルフ・ブリンクハウ院内副総務が、ECBの追加緩和では、欧州が抱える経済問題は解決できず、不動産バブルのリスクありと指摘。各国政府による構造改革が必要と指摘。

前回のECBが実施した追加緩和辺りから、市場は、追加緩和や中央銀行がデフレ退治及び景気回復できると信じていません。これまで欧州及び日本で実施してきた緩和策が実効を上げていないとの考えが勢いを増しています。


2016年3月のECB理事会開催前情報:追加緩和は実施されるのか?

いよいよ2016年3月10日のECB理事会が迫ってきました。12月の理事会では、市場に失望を与えたマリオ・ドラギ総裁は、期待に応えられるのでしょうか?

12月に続き、3月10日も追加緩和の実施が確実視されています。となると中身次第で金融市場を安定・混乱に導くことに。

ECBは2016年3月理事会の追加緩和に踏み切る?

1月21日の理事会では、金融政策を据え置きましたが、ドラギ総裁は記者会見で、原油安や低インフレが強まったことから、3月の追加緩和を示唆しました。

考えられるのは、中銀預金金利の引き下げや資産買取額の増加


日銀レートチェック:中央銀行が行う介入の一種

政府及び中央銀行は、為替相場の激しい変動を好まず、時には、市場介入という手段で相場を動かすことがある。もちろん、成功する時もあれば失敗する時もあります。

その中で、実際に行う介入の前に、口先介入やレートチェックで、為替市場に影響を与えて、為替市場を動かすことがあり、短期売買中心のFXトレーダーは注意が必要。

日銀が介入を行う時、日銀自身が市場で売買するのではなく、インターバンクで取引できる銀行に注文を出します。その時に日銀レートチェックも介入手段の一つとして登場。


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