「FXトレードのノウハウ」の記事一覧(2 / 3ページ)

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利益を出す・勝つためには、ファンダメンタル・テクニカルなど、FXトレードならではのノウハウが必要。全部を知る必要はありませんので、得意技を徹底的に磨きましょう。

FXで損切りしない長期投資とストップロス必須の短期売買は、基本的なトレードのコツ・考え方が違う。

短期売買と長期投資は売買に対する考え方やコツがまったく違う。長期投資でこそ生かせる手法、それぞれのリスク許容度、取引金額の大きさ、などトレードの基本となる部分に差があります。

そのため、自分が短期売買を狙うのか長期投資を狙うのかで、トレード手法や考え方を変更して売買に望まなければいけません。

長期投資のコツとポイント

FXの長期投資は、できるだけ損切りせずに長期間保有することを目的としたトレードが基本。


FXnoファンダメンタル分析に大切な13のポイント(マーセル・リンク氏版)

ニュースや経済指標といった情報を分析して将来の為替相場を予測するファンダメンタルズ分析。リンクフューチャーズドットコムの創始者「マーセル・リンク氏」が高勝率トレード学のすすめで基本的なファンダメンタル分析の重要ポイントをまとめています。FXの勉強に役立つ内容。

内容は全てファンダメンタルズ分析を行うために一般的で普遍的なこと。特に彼オリジナルの方法ではありません。FX初心者はこのポイントを心に刻んでトレードを経験してください。利益を得るために取引コスト直結のスプレッドを意識するだけでは儲かりません。しっかりと相場予測手法を学びましょう。


高金利通貨はインフレ率が高くブームが終わると急落しやすい

外貨投資最大の魅力は高金利。

2014年10月のブラジルレアルは11.25%、豪ドルは2.5%と日本に比べて高いことが特徴。そのため外貨預金にしてもFXトレードにしても利息やスワップポイントの高さが人気を集めています。

しかし、高金利通貨には大きなリスクがあることを意識してFXトレードにチャレンジしてください。

高金利=高インフレで通貨価値が下落しやすい

外国為替相場は、長期的なトレンドを作ることがたびたび。スワップポイントの高い通貨ペアはブームの最盛期を避けて割安圏で購入するようにしましょう。

トルコリラ・南アフリカランド・豪ドルは、代表的な高金利通貨。FXを始めるきっかけが高いスワップポイントを貰える通貨に興味を持ってという方は多いはず。

ただし、高金利通貨の金利差は、長期的に為替相場が安くなることで相殺されます。基本的に金利格差はインフレ率を反映したもので、高いスワップポイントを得ても相場下落の損失でプラスマイナスゼロになる可能性があります。


外貨をFXで長期投資で保有する場合のコツ:低レバレッジならリスクも低く外貨預金より有利です。

FXは短期売買専用ではありません。先物取引と違い、「取引期限」がありませんので、安く買って高くなるまで保有する長期投資のために利用できます。ただし、FXで長期保有するには、コツがあります。

新興国通貨や資源国通貨は、金利が高く日本の低金利よりも魅力的です。代表的な通貨は、南アフリカランド・トルコリラ・豪ドルなど。外貨買い日本円売りのポジションを取れば、毎日、金利差としてのスワップポイントが取引口座に入金されます。

外貨預金や投資信託よりも取引コストや売買のしやすさ=いつでも決済できるなど有利な点が多いので、ぜひFXトレードをご利用ください。


心の管理:取引量が大きいとトレーダーのストレスが大きくなる。

リスク管理を行う上で、マネーマネジメントと同じ位に重要なことが、心と感情の管理です。

買いでも売りでもポジションを持っていると、相場変動による損益でストレスが生じます。そのストレスに耐えられない投資家が成功することは難しいでしょう。

ポジション・取引量の大きさによる心理ストレス

取引量が大きくなるほど、同じ値動きに対して生じる損益は大きくなります。

FXの米ドル/円で1万ドルのポジションを持った時、1円動くと1万円の損益。100倍の100万ドルのポジションだと、1円動くだけで100万円の損益。

※スプレッドやスワップポイントなどのコストは除く。

取引額が大きければ、変動に対する心のストレスは大きくなり、ポジションを持っている期間は心臓はドキドキ手足は汗ばみます。

FX初心者が初めてポジションを持った時は、例え1ドルや100ドルでも利食いできるか損するかで緊張したはず。取引を繰り返すことで慣れが生じ冷静な判断を下せるように。

●ポジジョンを持つと損益が生じてストレスで緊張

評価損益が損失状態

それこそ、ポジションを持っている間は、ストップロス注文を出していても眠れないという方もいる程。⇒当然、これではいけません。

人は、保有資産・性格・毎月入る給料の額などの要素により、リスク許容度が異なります。

あなたは、FXトレードを行う場合に、どの程度のリスクに耐えられるのか?どの程度の取引量であれば躊躇なく売買や損切りできるのか理解しておくこと。

自動車を運転する場合も、ドイツのアウトバーンで高速走行する。日本の高速道路を走る。近所の道路でゆっくり走る。それぞれ、緊張度合いが違ってくるはず。車のスピードがFXの取引額だとお考えください。高速になればなるほど、ドライバーの視野は狭くなり緊張度合いは高まります。FXトレードも1ドルと100万ドルの緊張度は天地の差があります。

初心者・ベテランを問わず、自分の心が冷静でいられる量以上の取引をすべきではありません。

感情をできるだけ排除

人生において、恐怖や欲望を無しにすることはできません。しかし、投資ノウハウの一つが、できるだけ恐怖や欲望を元に判断を下さないこと。

トレードに、全力で取り組まなければいけませんが、取らぬ狸の皮算用・損失を恐れて損切りできない・決めたはずのストップロスまで耐えられない。などを繰り返していては成功しません。

優れたトレーダーは、感情を出来るだけ切り離します。負けを受け入れて無謀な取引を行いません。

逆に感情移入を行うトレーダーは、ミスから傷口を広げてしまいます。負けが続くと当初の計画を変更したり、勝ちが続くと驕ってしまい取引量を増やしていくと損失額が大きくなるばかり。

休むも相場

昔からの相場格言で、「休むも相場、売るべし買うべし休むべし」と休みを推奨する言葉があるように休みを取ることで感情をリセットしましょう。

連敗や連勝時の心理状態は、普通より恐怖と欲望の感情が強まります。そのために「心の管理」が難しい状態。

すべての取引で勝てるわけではありません。また負け続けることもありません。連敗してもくじけずに計画を見直すことです。

世の中を揺るがす程の大きな投資で失敗した事件もきっかけは些細なことだったりします。ベアリングズ銀行を破綻させたニック・リーソンも住友商事の銅取引で18億ドルの損失を出した浜中泰男氏も途中で止めることができていればと思います。ニック・リーソン氏は途中から心理的ストレスで押しつぶされています。

連敗時に、取引を続けるよりも数日もしくは数時間、休むこと。負けているのに自分をごまかして取引を続けても勝てるようにはなりません。

それよりも、マネーマネジメントを見なおしたり相場判断を研究しなおしたりする方が得策です。

米国は、投資と心理学の研究が進んでいますので、興味のある方は、「投資の行動心理学:ジェイク バーンスタインや「投資苑  心理・戦略・資金管理:アレキサンダー エルダー」などの書籍を読んでみることをおすすめします。ただし、投資の入門編としては少し難しいので、初心者の方はFXトレードの基礎知識を身につけてから読むようにしてください。そうしないと買って満足・積んどくだけになりかねません。

●SBIFXトレードの5分足チャート:2014年11月7日の米雇用統計時のドル/円

10月の米雇用者数は前月比21.4万人増、失業率は5.8%に低下。ただし予想の23.5万人より少ないためにドル売りが起きる。

雇用統計時のドル円

115円台から一気に114円台に急落。直後に115円台に戻す。その後はじりじりと下がり続ける。この時にポジションを持っていたFXトレーダーは、ロング・ショートともに恐怖と欲望に大きく揺れ動き過大なストレスがかかったはず。

SBIFXトレードは、スプレッドが狭く1ドルから取引をできる会社。ただしデモトレードはありません。

少ない金額からはじめて自分の耐えられる金額を把握しましょう。


リスク・リワード・レシオを考慮して取引。負けと勝ちの割合そして目標幅を明確に意識

損切り注文と利食い注文をどうすべきかは、リスク・リワード・レシオから考えます。負けているFXトレーダーのほとんどは、リスク管理を理解せずに取引しています。そのため負けポジションを持ち続けて含み損や決済損を増やして、勝ちポジションは早めに利食います。

⇒結果的に負けトレードより勝ちトレードの方が多いのに損益はマイナス!

初心者が投資や資産運用に入門する場合は、リスクとリターンのバランスを取引する前に考えることが必要。

リスク・リワード・レシオを設定する

簡単にいうと損切り幅と利食い幅のバランスのこと。

計算式:1トレードあたりの「平均獲得pips(円)」÷「平均損失pips(円)」

もし、利食いが100pips、損切りも100pipsだとリスク・リワード・レシオは「1」。勝率は50%でリスク・リワード・レシオが「1」の場合、スプレッドやスワップポイントなどを抜きにすればプラスマイナスゼロのトレーダー。

売買前には、自分の過去実績を把握しておき、どのようなトレードを目指しているかを明確にしておきましょう。


インターバンクのマーケットオーダーで売買ポイントやストップロスを確認

為替市場のビッグプレイヤー同士が取引する場が「インターバンク」。このインターバンクで出されている主なオーダー状況は、為替情報として手に入れることができます。

インターバンクの買いや売りの注文が多い為替レートは支持線や抵抗線になりえるポイント。特に厚めのストップロスがある水準は抜けると大きく動くことがあるため要注意。

インターバンクマーケットオーダーの例

2014年10月20日の状況をトレーダーズウェブエックス様のサイトで確認できます。一部通貨ペアは無料で全てのオーダー情報を入手するには会員になる必要あり。

インターバンクのストップロスや売買注文

出典:トレーダーズウェブエフエックス

実際にシティバンクやバークレイズ・東京三菱などの銀行にオーダーを確認した情報ですから信頼性は高い。FX会社はお客様からの注文をカバーするために大手銀行に対して同様の注文を出してポジションリスクを減らします。

つまり、インターバンクに参加している金融機関にとってFX会社はお客様の関係。また、グローバル化と電子化に伴い大手銀行は合併し、インターバンクディーラーの職は減りました。彼らの多くがFX会社と関連産業に転職したことで人脈的繋がりも分厚くなったのです。

マーケットオーダーを見る時はチャートと併せて見ること。


FX初心者は人の逆を行くべし。大きな利益幅を狙える局面でポジションを持つことをおすすめします

相場が上昇する確率は高いが利幅が少ないパターンと確率は低くても大きく動く可能性があり利幅が大きいパターン。私達はFXトレードでどちらを狙うべきでしょうか?

例:ドル/円が下がる確率30%上がる確率70%

このような時にあなたは買いポジションと売りポジションのどちらを持ちますか。

FXは、勝率だけでなく狙える利益幅を考えてポジションを持とう。

トータルで勝ちたいと願うならば、確率だけでポジションを持つのではなく利幅をどれだけ狙えるかを考えてください。

●豪ドル/円の2時間足チャートをSBIFXトレードで表示。2014年3月6日

豪ドル/円の2時間足

もし、レンジ相もしくは弱いトレンドと考えるならば、以前の高値を超えてもその前の高値が93円です。現在値の92.74円では25銭程しかありません。

93円を超えて大きく上昇するという情報や分析が無い限りは、積極的に買える場面ではありません。93円を超えてさらに大幅に上昇するというのであれば話は別。


成功している人の考え方を株式投資家アンケートから学ぼう!

投資で成功している人にはどのような共通した性質があるのですか?マネー誌の日経マネーが2006年2月末から2007年1月末の1年間に行った投資家向けアンケートの結果を含めてご紹介いたします。

日経マネーのアンケート

このアンケート自体は主に株式投資家むけですが、FXトレードとの共通面も多いと思います。

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運用収益にプラスの影響

  • 余裕をもって投資・運用をしていること
  • リスクを避ける慎重さがあること
  • 投資・運用の勉強に熱心であること

次にネガティブな要素をご紹介します。


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