「FX為替ニュース」の記事一覧

ファンダメンタルズ分析に必要な為替ニュース。経済指標や要人発言に注目してください。初心者の方にも分かり易く解説いたします。

FRBのバランスシート縮小によって量的緩和の巻き戻しがはじまる。円安効果を鈴木健吾氏が指摘

ジャクソンホールでは、金融政策への踏み込んだ言及がなく、為替相場の次なる材料として、FRBのバランスシート縮小が視野に入ってきました。9月の縮小が確実視されつつある中、このバランスシート縮小が為替・FXや株式市場に与える影響が過小評価されているとの指摘が相次いでいます。

鈴木健吾みずほ証券のチーフFXストラテジスト「鈴木健吾」氏は、2兆ドルの縮小で、米ドル/円に10円近い影響があるとロイターコラムで指摘。


2017年ジャクソンホールでのイエレン議長の講演内容と米ドル/円を佐々木融氏が予想

イエレン議長のジャクソンホール講演を受けての米ドル/円の方向性についてJPモルガンの佐々木融氏がコラムを書いています。今回の講演テーマは、「金融の安定化」。テーマからも相場に大きな影響を与える内容ではないとの予想が大半。

佐々木融氏の予想はいかに?


弱いインフレと雇用拡大・株高の矛盾に苦しむFRB

7月25・26日に開催されたFOMCの議事録が、8月16日に公開されましたが、インフレが弱いことについて、悩んでいることが明らかになりました。

そのため、利上げを行うかどうかの意見は分かれており、年内利上げを行うかどうかすら疑問が出ています。9月利上げの可能性は弱く、早くても12月。

バランスシートの縮小に関しては、行う方向で一致。米議会の債務上限引き上げが頓挫しない限り、開始するでしょう。スケジュール的に、9月19・20日がFOMCなので、9月末が期限の債務上限問題とは微妙なタイミング。


イーロン・マスクは、自動化でモノの値段が安くなると主張。インフレ率は上がらない?

デフレの恐れは弱まったものの、なかなかインフレになりません。米国や日本は失業率が低くなっても賃金は上がらず、資源価格も石油ショック時のような高騰は見せません。もしかしたら、モノの値段は更に安くなるかもしれません。

電気自動車メーカー「テスラ」のCEOのイーロン・マスク氏は、今後、モノの値段が更に安くなると予想しています。

イーロン・マスク氏は、自動化で生産性向上するゆえ、モノの値段が下がると考える

ドバイのサミットで、ベーシックインカムについて語ったイーロン・マスク。

マスク氏は、政府支出でまかないきれないだろうというベーシック・インカムへの反対意見への解決策を語った。マスク氏は、自動化で生産性が上がれば経済が豊かになるので政府支出で対応できるという。 「商品やサービスの生産性が極めて高くなるだろう。自動化のおかげで豊かになると、ほとんど全てのモノの値段が極めて安くなりる。私は、普遍的なベーシック・インカムは必要になると思う」と、マスク氏は語った。 自動化社会とAI

自動化・AIの進化で生産性が上がれば、モノの値段が安くなる。

農業・工業どの産業でも人手がいらなくなりロボットで代用できるようになれば、生産コストは大きく下がります。コストの中で大きな部分を占める賃金が減れば、モノの値段は劇的に下がることになりますね。

まだ先の話とはいえ、もしも、AIによる自動化が進めば、経済はもちろん人類の歴史・文化的に大きく変わります。その未来を見越すならば、経営者は、賃金を上昇させたくはなくなります。

イーロン・マスク氏はベーシック・インカムの問題点として、生きがいをどうするかという問題を上げています。さらに、AIは、インフレ・デフレの概念を大きく変化させるかもしれません。

価格比較が購入の最大ポイント

すでに、インターネットの進化で、簡単に価格を比較する術を手に入れたために、高値の商品は売れなくなっています。高値で売れるのは趣味・嗜好品で大量生産できない品のみ。価格を比較できるような商品の場合、検討する最大のポイントは価格!

もちろん、品質は大切。ただし、品質すらすぐに比較・判断できる社会で、粗悪品をふるい落とせば、価格の重要性が増していると思います。FXや株式投資の世界なんてその典型ですね。取引する会社を選ぶ最大のポイントはスプレッドや取引手数料といったコスト面。

これでは、利益を上げてもすぐにライバルに追随されるため、参入障壁の高い業界でもない限り、賃金増加・インフレになりにくいのは当然でしょう。


北朝鮮がミサイルや核開発するための資金源は何?

北朝鮮が核開発やミサイル実験するために必要となるはずのお金はどこから出てくるのでしょうか?その資金源を調べてみました。

韓国銀行の発表では、北朝鮮の2016年成長率は前年比3.9%増。中国への輸出が増加。中国は石炭の輸入はストップしたものの、鉄鉱石などの鉱物資源の輸入は継続。トランプ大統領の怒りを買う原因の一つになっています。


ゴルディロックスの適温経済はまだ続くのか?エコノミストによる世界経済総予測2017年下期

世界経済は回復しつつあるのかバブルなのか?様々なリスクをはらみながら、ユーロからの離脱は英国のみにとどまり、欧州経済は回復傾向、米株価は上昇し続けています。エコノミストでは、ゴルディロックス経済をスーパー適温経済と表現しています。

熱すぎず冷たすぎずちょうど良いおかゆを少女が食べたことがゴルディロックスの由来。

なかなか、米国の長期金利は上がらずに、為替市場は円高に推移していることから、FXトレーダーはやきもきしている人が増えています。


不人気なズマ大統領の不信任案否決により南アフリカランド/円は下落。

南アフリカのズマ大統領は、議会での不信任案否決で何とか政権を維持しました。南アフリカランドは下落で反応。ズマ大統領は汚職疑惑を以前より抱えており、政治的な不安が通貨や経済状況にも影響しています。


英国・カナダが量的緩和から利上げ路線へと変更を示唆:中銀vsデフレの闘いは2017年に決着か!

英国とカナダで金融政策変更の可能性が高まっています。イングランド銀行のカーニー総裁は、2017年6月28日のECB主催の会議で、中銀の利上げについて言及。

カナダのポロズ総裁は、6月28日に、2015年に実施した利下げは役割を果たしたと説明。次回会合での利上げが予想されています。

米国に続きカナダ・英国の利上げが進んでいけば、日本円の大幅円安が実現していくかもしれません。FX・外貨預金の準備をしておきましょう。


米5月FOMCは現状維持で、6月・9月の利上げスケジュールを継続

5月のFOMCは、予想通りの現状維持でした。米1-3月のGDP速報値が前期比年率0.7%増と市場予想の1.0%より低かったこと。年3%成長を目指すトランプ政権は、期待だけを高めて、実際の経済成長に繋がらないのではという点が懸念材料。

GDPは、個人消費の落ち込みが大きい。この現象が一時的なもので終るかそれともダウントレンドに向かうのか判断が分かれるところ。


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