「FX為替ニュース」の記事一覧

ファンダメンタルズ分析に必要な為替ニュース。経済指標や要人発言に注目してください。初心者の方にも分かり易く解説いたします。

英国・カナダが量的緩和から利上げ路線へと変更を示唆:中銀vsデフレの闘いは2017年に決着か!

英国とカナダで金融政策変更の可能性が高まっています。イングランド銀行のカーニー総裁は、2017年6月28日のECB主催の会議で、中銀の利上げについて言及。

カナダのポロズ総裁は、6月28日に、2015年に実施した利下げは役割を果たしたと説明。次回会合での利上げが予想されています。

米国に続きカナダ・英国の利上げが進んでいけば、日本円の大幅円安が実現していくかもしれません。FX・外貨預金の準備をしておきましょう。


米5月FOMCは現状維持で、6月・9月の利上げスケジュールを継続

5月のFOMCは、予想通りの現状維持でした。米1-3月のGDP速報値が前期比年率0.7%増と市場予想の1.0%より低かったこと。年3%成長を目指すトランプ政権は、期待だけを高めて、実際の経済成長に繋がらないのではという点が懸念材料。

GDPは、個人消費の落ち込みが大きい。この現象が一時的なもので終るかそれともダウントレンドに向かうのか判断が分かれるところ。


黒田日銀総裁は、出口戦略を語らず:2017年4月の日銀金融政策決定会合

2017年4月27日開催の日銀金融政策決定会合は、金融政策の現状維持となりました。

金融政策は、2%の物価目標をめざし、安定的に持続するために必要な時点まで、量的緩和を持続する方針。事前予想通りであり、米ドル/円に大きな反応はなし。


日銀とFRBの出口戦略:河村小百合氏が語る逆ザヤリスク

いよいよFRBは、資産買入れで膨らんだ資産規模縮小を議論しはじめました。そして、日銀は出口戦略を検討している段階であり、まだどのように進めていくかを公表していません。日本総合研究所の河村小百合氏が、週刊エコノミストで量的緩和の出口戦略を紹介しています。


南アフリカのズマ大統領とゴーダン前財務相のゴタゴタ続き、ランド安に動く

南アフリカランドは、ズマ大統領がゴーダン財務相を解任して、ギガバ内相を任命する政治的混乱を嫌気して下落中。財政不安や格付け懸念が出ています。おかげでスワップポイントを貰えるとFXで人気の通貨「南アフリカランド/円」は大きく下落。

与党のANC(アフリカ民族会議)からは、ズマ大統領の退任要望も出ており、ゴーダン氏もズマ氏と対立する姿勢を見せています。なんと、ゴーダン財務相は、英国の機関投資家向けに説明会を行うために、渡英していたところに帰国を命じられていました。


2017年3月FOMCは、FF金利を0.25bp引き上げる。年内利上げ予想は3回のままでハト派的!

米FRBが2017年3月14-15日開催NOFOMCは、予想通り、FF金利を0.25bp引き上げて、0.75-1.00%に利上げを行いました。

そして、年内3回の追加利上げ予想は維持(今回利上げしたので、後2回)したためもあり、米ドル/円相場は大きく下落しました。

FX・為替市場においては、年4回利上げへと踏むこむ可能性も出ていたので、その分だけ下落した格好。


日銀は、すでにステルステーパリングにより緩和縮小を始めているのか

日銀の動きは、そろそろ緩和縮小に向かうかもしれません。それもはっきりと明言しない「ステルステーパリング」の形を取って。

ちなみに、2017年3月15・16日にある日銀金融政策決定会合は、現状維持が濃厚。

FRBは【3月利上げ】が濃厚。ECBはインフレ目標を達成しつつあり、テーパリングに手を付け始めています。日銀が何もしないとFXでもおなじみのキャリートレード(低金利通貨を売り高金利通貨を買う)のボリュームも増えてい為替市場の安定感も損なわれます。


2017年の米国利上げはどうなる?3回が有力も4回の可能性もありか。

米国FRBの3月利上げ(14-15日のFOMC)は、確実視されています。10日の雇用統計で絶望的な数字が出ない限り、利上げを行うでしょう。

22:30に発表される米雇用統計の予想は以下の通り。


2017年3月3日にイエレン&フィッシャーの両名揃って3月利上げにゴーサイン

イエレンFRB議長が3月利上げにゴーサインをだしました。3月3日の講演で、雇用関係の指標とインフレがこのまま力強さを維持すれば、3月に利上げと発言。

FRB議長に就任して初めて、国内外で問題がない状況のため、金利は早いペースで上昇していく可能性があると指摘。

3月に入り、急に早期利上げ観測が浮上。


サイドメニュー1
GMOクリック証券

スプレッド&スワップの比較

FXの初心者入門ブログ

このページの先頭へ