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オプションのNYカットとは:FXのニュースやオーダー情報に登場。

FXのニュースやオーダー情報に登場する「NYオプションカット」。通貨オプションの権利行使の最終締め切り時間(権利行使期限)のこと。FXを取引する上で、意識しておいた方が良い言葉です。


オプションのNYカットとFX

NYカットのオプションの締め切り時間は、日本時間の23時(夏時間)か0時(冬時間)となります。NYのオプションカット前後は、オプションの権利行使を巡って、攻防が繰り広げられることがあります。

想定されるパターン

  • NYカットの時間が近づくと、設定された価格に近づく
  • NYカットタイムまでは、方向感のない動きとなり、NYカット後に動き出す
  • NYカットタイム前後に、ポジション調整のために、相場が上下に動く

FX会社のオーダー情報はこんな感じ、上下にオプションのNYカットが設定されています。この場合、NYカット時間に、上下どちらのオプションに価格が近づいているかを意識しておきましょう。影響しやすいのは、現在価格に近い方のオプション。

オプション取引とは

これは、買う権利・売る権利を売買する取引。

あらかじめ決められた価格で、【買う・買わない】または【売る・売らない】を選べる権利の売買。現在値との差が大きくなると、価格が高くもしくは安くなります。

単純な話、例えば、米ドル/円の現在値が、113円の時に、110円と安値で買える権利を持っていると非常に有利ですね。買い方はプレミアムというオプション料金を支払って買う権利や売る権利を手に入れます。売り方はプレミアムが収入。

  • 買う権利:コールオプション
  • 売る権利:プットオプション

上記の例だと、113.50円に22日のNYカットで期限が来るオプションがあることが分かります。この時間に期限切れのオプションがあるということで、その価格になって欲しい勢力となってほしくない勢力が、売買やオーダー争いを繰り広げる可能性があるのです。

FX・株式ともに、基本的なオプションの考えは同じですので、一度、勉強しておくといいと思います。

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