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2017年ジャクソンホールでのイエレン議長の講演内容と米ドル/円を佐々木融氏が予想

イエレン議長のジャクソンホール講演を受けての米ドル/円の方向性についてJPモルガンの佐々木融氏がコラムを書いています。今回の講演テーマは、「金融の安定化」。テーマからも相場に大きな影響を与える内容ではないとの予想が大半。

佐々木融氏の予想はいかに?


ジャクソンホールでのイエレン議長の講演内容予想

1.金融の不均衡を予防するために金融政策を使うのは最後の手段⇒従来の見解通り。資産バブルへの対応として利上げを行うのは最後の手段。ハト派的内容

2.金融政策よりも規制レジーム強化の強調。中立、ゴールドマン・サックスはこのシナリオの可能性が高いとみている。

3.緩やかな金融緩和解除で、インフレ目標と完全雇用の達成を実現。ややタカ派。

もっとも、ジャクソンホールでのイエレン議長講演は前回、前々回とも、特に金融政策の方向性を示すものではなかったにもかかわらず、その発言をきっかけに長期金利、ドルともに上昇した。ロイター

米ドル/円相場の方向性

1.米長期金利及び米ドル共に下落。

米10年債金利がレンジ下限の2.1%になると、米ドル/円は107円前半まで下落。

2.米長期金利・米ドル共に反発

双方ともに、下落トレンドが続いており、反発の可能性あり

佐々木融氏は、米ドル/円の下落予想を変えておらず、同時に短期の予想は難しいと言う。

そして、イエレン議長の講演は、中立もしくはややタカ派の可能性が高いことから、短期的な米ドル上昇ではないかと考えている模様。但し、米ドル/円については下落リスクが高いとみています。

ジャクソンホールのスケジュールは、こちらのサイトに詳しく載っています。

◆米ドル/円の日足チャート アイネットFX 2017年8月25日

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下落トレンドが続くも、やや底入れ感が出ている。ジャクソンホールなどの新たな材料待ちの状態。

◆ユーロ/ドルの日足チャート アイネットFX

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ユーロ高ドル安が続く、中長期的なドル安の流れはこのまま続くか。FXトレーダーとして、イエレン議長の講演内容は大変気になります。

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