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外為どっとコムで大規模なシステムトラブルが2015年7月13日に発生

外為どっとコムでシステムトラブルがありました。2015年7月13日13:20頃~15:04にログインできなくなる不具合。その後、21:52まで緊急メンテナンスと口座保有&ポジション保有している方にはつらい出来事。

●外為どっとコム:米ドル/円30分足チャート

外為どっとコムのチャート

ちょうど、米ドル/円が122円台から123円台へとドル高円安に動いたタイミング。米ドル買いポジションの方は利益が出るも米ドル売りの方は損失が生じる事態。

ログインできなければ、ポジションチェックや決済はできません。新規注文もできませんね=機会損失。

7月13日13:20頃~同日15:04頃の間、各チャネルに一時的にログインできなくなる事象が発生しました。また本事象の解消のため、上記時間帯直後より同日21:52頃にかけて緊急メンテナンスを実施いたしました。外為どっとコム

報道では、システムトラブルの原因をサイバー攻撃ではなく、ネットワーク機器の故障としています。実際、どんなに完璧に見えるシステムを組んでもどこかに穴ができる可能性をゼロにはできません。掛けられる費用には限界がありますし、利益を度外視して完璧に近いシステム構築をすれば企業の存続が危ぶまれます。

システムトラブルのリスクをゼロにすることは不可能

そのため、システムトラブルのリスクをゼロにすることは難しいと考えておいた方が慌てずに対処できます。もちろんFX会社も様々な工夫を行い稼働率を向上。

下記はSBIFXトレードのシステム冗長策の一環

取引システムにおいては、機器故障等が発生した場合を想定して、全ての機器を冗長化(※1)し、万が一の状況下においては速やかに予備機器(ホットスタンバイ(※2))に切り替えできるシステム構成
としております。加え、米雇用統計発表等の相場急変時でも快適にお取引いただくために高性能なサーバを設置、必要に応じスケールアップ(※3)、スケールアウト(※4)等の対策を行っております。
2012年の開業以来、2015年1月のスイスフラン急変時においても一度として中断することなくお客さまに取引環境を提供して参りました。SBIFXトレードのシステムトラブル対策

システムトラブル対策

FXトレーダー自身、自衛のために複数口座を開くことが基本。スプレッドやスワップポイントの良さに加えてシステム安定度も大事。

ちなみにシステムトラブル中に、電話をしてもつながらないもしくは、先方の会社も対応策などきちんと提示できません。システムトラブルによる影響範囲・トレードの状態が分からないと判断できませんから。

そこで、注文を出す時に決済注文を出すクセを付けておきましょう。すぐに決済するから必要ない・面倒と出すのをさぼっていると痛い目に会いますよ。

また、システムトラブルにおける損失補てんはかなり難しいと思っていた方がいいです。約款にもその旨が記載してあるでしょうし、補てんしてもらえればラッキー位の気持ちが必要です。

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