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NZ準備銀行は政策金利を3.5%から3.25%にサプライズで引下げ

NZが、政策金利を3.5%から3.25%に引き下げ。サプライズだった影響でNZドルは下落。スワップポイントの高さで人気:NZドルの特徴と変動要因

NZドルの下落

GMOクリック証券:2015年6月11日日足チャート


ニュージーランド準備銀行(RBNZ、中央銀行)は11日、市場の予想に反して、政策金利を3.50%から3.25%に引き下げた。

利下げは約4年ぶり。中銀は、経済成長鈍化や弱いインフレ圧力に言及し、追加緩和に含みを持たせた。

利下げを受け、ニュージーランド(NZ)ドルは、米ドルに対して大幅下落し、約5年ぶり低水準をつけた。

中銀は2017年までの成長見通しを引き下げ、成長鈍化と乳製品価格の下落により交易条件が悪化するなか、追加利下げが必要になるかもしれない、との認識を示した。ロイター

「グローバルデイリートレード(GDT)」の乳製品価格は2015年3月以降低下傾向。中銀が2017年までの成長見通しを引き下げたことで、今後についてもNZドルの弱さが意識されそう。今後、米ドルの利上げ水準次第では、高金利国通貨の魅力が薄れるため、金利差から見ても若干の弱含み傾向を持っていることから、中銀側もNZドルの価格が下がることを歓迎している可能性がある。=通貨安競争の側面。

●NZの経済成長率推移

NZドルの経済成長率

世界経済のネタ帳

マイナス成長の年もあるなど、乱高下しやすいNZ。近年は3%超で順調に成長。

参考サイト

レッグメイソン:NZは2015年の財政黒字化を目指す

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