為替相場の動きをチャートに描くとトレンドとレンジの二つに分けられる

為替相場の動きを大きく分けるとトレンドとレンジの二つに分かれます。

トレンドが出た時に大きく稼ぐトレンドフォロワー型とレンジ相場で稼ぐ逆張り型で勝率や利幅の設定方法が異なりますのでそちらを見ていきましょう。

FXを初めて取引する人は、まずこの二つを覚えてから今後の相場予測を立てていくこと。

トレンド相場とレンジ相場

上下どちらかの方向に動く状態をトレンドといい、上下の方向性がなく一定の範囲内で上下動を繰り返している状態をレンジといいます。

相場は、ほとんどの場合、レンジで動き、時折、トレンドが発生すると言われます。

⇒時間軸を考えると1時間足で上昇トレンドを描き日足ではレンジなどの場合もあり、トレンド・レンジはどの時間足での状態かを確認する必要があります。

トレンド相場は、方向性がはっきりと出ているためトレンドの方向で買う(売る)。上昇相場ならば買い、下落相場ならば売りで仕掛けてゆきます。

トレンド相場は押し目待ちに押し目なしなどの言葉のように仕掛けどころが難しく、逆に押し目だと思ったところがトレンド相場の終わりだったりすることがあります。

●レンジ相場は、上下を抵抗線と支持線に挟まれているため、抵抗線に近づくと売り支持線に近づくと買いの売買戦略

抵抗線・支持線が破られるとレンジ相場が終了する可能性がありますので決済を行います。

トレンドとレンジ

SBIFXトレードのドル/円日足チャート:毎日の価格の動きをグラフ化したチャートを利用して相場状況を判断します。

チャートにラインを引く

FX会社はチャート機能にトレンドラインを描けるように組み込んでありますので慣れていない方でも簡単に利用できる分析ツール

抵抗線と支持線(サポートとレジスタンス)

価格は高値と安値の山と谷を作りながら進んでいきます。

この山と山をつないだ線をレジスタンスライン(抵抗線)、谷底と谷底をつないだ線を(サポートライン)と呼びます。

また、その他にも移動平均線のラインやフイボナッチライン・トレンドラインなども機能。

サポートやレジスタンスはそのラインを抜けるとそのラインが新しいサポート(レジスタンスライン)になります。

●外為オンラインのドル/円チャート日足

テクニカル分析機能の中にサポートとレジスタンスをチャート上に描くツールがあって過去の高値安値にラインが引かれます。

外為オンラインのチャート

赤い線はレジスタンス、緑の線がサポートとなり、線が太い程、そこのラインは固いと判断。

順張りと逆張り

●順張りは相場の流れに沿った売買方法

●逆張りは相場の流れに逆らった売買方法

・一般的に相場は前日に動いた方向に翌日も動く確率が高い ⇒順張り

・一方では相場は上昇と下降を繰り返しながらトレンドやレンジを形作る⇒逆張り

レンジ相場向けの取引手法としてマネースクウェアのトラリピは有名

SBIFXトレード:ドル/円の30分足

順張りと逆張り

トレンドラインに沿って買いあがっていくのが順張り、割り込んで下がるところを売るのが逆張り

緑丸のところで買いポジションを持つか売りポジションを持つかが違いです。

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