次期FRB議長にイエレン氏を指名で固まる。オバマ大統領とベイナー議長の交渉は進展なし

オバマ米大統領はベイナー下院議長に電話をし、債務上限を引き上げるまで交渉はしないと伝えたとのことです(ホワイトハウス)←この報道を受け、米長期金利が低下し、ドル円は00:30過ぎに96.85円近辺まで下落しました。

次期FRB議長にイエレン氏で決定か

昨夜の海外市場も財政協議にまったく進展がないことを受け、ダウ平均株価が下げ幅を拡大して大引けました←ダウ平均株価は前日比159.71ドル安の14776.53ドルで大引け

(9日3:00からの記者会見)

オバマ米大統領は、「政府機関閉鎖の解除後であれば喜んで交渉する」「デフォルトに備えてあらゆる緊急対策を検討している」と発言しました←デフォルトに備えているとの発言は市場を不安にさせますね。

(オバマ米大統領の記者会見の発言に対する発言)

米共和党のベイナー下院議長は、「オバマ米大統領が交渉しないことに失望」「交渉に関するオバマ米大統領の立場は持続可能でない」と発言しました←まったく歩み寄りがないですね。

ホワイトハウス当局者によるると「オバマ米大統領はイエレン氏の次期FRB議長指名を10日の午前4時に公表する」とのことです←ハト派のイエレン氏が次期FRB議長に指名されることに決定し、ドルは対ユーロで売られ、1.3575‐80ドルで推移していたEUR/USDは、8時過ぎに1.3600ドルアッパーまで上昇しました。

ドル円の8時間足チャート:SBIFXトレード

ドル円は下げ止まり気味

やや下げ止まり気味

ユーロドルはじり高

ユーロ/ドル8時間足チャート

本日の注目指標

米系ファンド(短期筋)を含む海外勢は、今朝もドル円の買い需給を出しているとのことです←今朝も東証寄り前の外国人動向(6社ベース)は大幅買い越しで、米財務問題に進展がないのに、なぜだか海外勢は、株も為替もリスク選好の動きをとっています???

海外勢も財政問題は、なんとか解決すると思っているんでしょうか? ダウ平均が急落しているのに、2日続けて日株とドル円を買っています。 今朝も、ドル円は海外勢の買い需給で、96円台後半から97.10円台まで上昇中です。

17:30 英国 英・鉱工業生産(前月比/前年比)

17:30 英国 英・貿易収支

19:00 ドイツ 独・鉱工業生産(季調済)(前月比)

マーケットレートと経済指標カレンダー

今週の注目材料

為替レートの動き

商品は大きな動き出ず

株価は下落

2013年10月9日

<スポンサーリンク>
 
サイドメニュー1
GMOクリック証券

スプレッド&スワップの比較

FXの初心者入門ブログ

このページの先頭へ