<スポンサーリンク>

シリアの化学兵器使用でリスク高まりNY株は売られる

おはようございます。今朝のオセアニア市場では米系短期筋が98.35円アッパーでドル円を売りました。 オプションがらみのドル買い注文が97.90円~98.10円で散見されます。 98.80円にSLが散見されます。

●ドル/円の一時間足チャート:SBIFXトレード

一時間足チャート:クリックで拡大

日足チャートは、一目の雲に抑えられている状態。一時間足チャートは下落傾向。短期的にはボリンジャーバンドの下限も向き自体が下向きなことからドル/円のトレンド自体は下向き。

シリアの化学兵器使用と連邦債務の上限

昨日は、米国に関する問題が頻発しています。

●米商務省が朝方発表した7月の米耐久財受注額が前月比7.3%減。市場予想の4.0%減りも大幅に悪化し景気先行き懸念。

●ケリー米国務長官は26日、国務省で記者会見し、シリアで大規模かつ無差別に化学兵器が市民に対して使用されたと断定し、「倫理への冒涜(ぼうとく)だ」と非難しまた。「オバマ大統領は最も憎むべき兵器を使用した者に責任を取らせる決意だ」と明言しました

昨夜のダウ平均の売り材料となりました。 米国は、まだ具体的な対応に関しては発表していませんが、軍事介入に発展してしまう可能性がありそうですね。

国際的に、化学兵器の使用は禁じられています。ハーグ条約から始まる使用禁止の流れが1992年の化学兵器禁止条約により研究や所有も禁じると結実。そのため、シリア政府の化学兵器使用は、国際的なルール違反であり見過ごすことができません。シリアを支援するイランに対しても睨みが利かなくなります。

一方、攻撃し政権を倒してもその後の混乱が目に見えていることから軍事介入に消極的だった一因です。

●ルー米財務長官は連邦債務が10月半ばに16兆7000億ドル(約1640兆円)の法定上限に達する。

「できる限り早期に」債務上限を引き上げるよう議会に求める書簡を送付した。

●米CNBCは、次期FRB議長にサマーズ氏が就任する可能性が高いと報道

しかし 、「数週間以内の指名がありうる一方、なお検討段階であることから、最終決定までにはさらに時間がかかる可能性がある」とも報道しています←う~ん、結局最終決定はまだなんですね。

市場にアドバルーンをあげて、市場の反応を見てから最終決定するんでしょうね。

●イタリア内閣が支出削減措置を承認、ベルルスコーニ氏めぐる対立は継続

イタリア政局は、一進一退。

本日の注目経済指標

買い1140万株-売り1000万株=140万株の買い越しで、金額ベースも買い越しです。シカゴ日経225先物清算値は大証比110円安の13540円でした。

17:00 ドイツ 独・IFO景況指数

22:00 アメリカ 米・S&P/ケースシラー住宅価格指数(前年比)

23:00 アメリカ 米・CB消費者信頼感指数

為替レート&経済指標カレンダー

外国為替レート

商品先物相場

シリアの化学兵器使用問題で地政学リスク。金に買いが入りやすい。

株式指数

2013年8月27日

<スポンサーリンク>
 
サイドメニュー1
GMOクリック証券

スプレッド&スワップの比較

FXの初心者入門ブログ

このページの先頭へ