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ユーロ相場を動かすイタリアの政局 レッタ首相の新政権

おはようございます。

イタリアのレッタ新首相が率いる(大連立)内閣が4月28日に成立したことが好感され、ユーロドルは、先週金曜日の高値1.3048ドルを抜け、一時1.3070ドル近辺まで上昇しました。

ただ、本日4月29日にイタリア上下両院で新内閣の信任投票が実施され、もし、議会で信任されなければ、ナポリターノ大統領が新たな首相を指名するか、議会を解散するかを決めることになると見られています。

新内閣が信任され、政治空白を解消できるか山場です←今週の注目材料参照。

ECBとイタリア政局:ロイター通信

●ユーロ/ドルの動き:GMOクリック証券のFXチャート

ユーロドル相場


イタリア政治の主な動き

・2011年11月:ベルルスコーニ首相がスキャンダルで辞任。大統領が暫定内閣の首相に経済学者のモンティ氏を抜擢。

イタリアのメディア王:ベルルスコーニ氏まとめ

・2012年12月:ベルルスコーニ氏が率いる自由国民がモンティ内閣を不支持。モンティ首相が辞意

マリオ・モンティ氏のまとめ

・2013年2月:総選挙で民主党など中道左派連合が下院を制す。しかし、上院はどの政党連合も過半数に届かず。

・2013年3月:ベルサーニ民主党書記長(党首、当時)が政権樹立の調整に失敗。大統領による調整も不調。

ピエール・ルイジ・ベルサニ:wiki

・2013年4月18日~20日:大統領選の候補をめぐり民主党で大量造反。左右両派閥が現職に続投要請。ベルサーニ氏が辞任。

・4月24日:ナポリターノ大統領がレッタ氏を首相に氏名。

エンリコ・レッタ氏:wiki

日経新聞:4月25日より。

もうひとりのキーマン:ベッペ・グリッロ氏

さあ、混迷を深めるイタリア政局がどうなるか注目です!

4月29日は、1967年 – モハメド・アリが徴兵拒否を理由にタイトルを剥奪された日です。ベトナム戦争の徴兵拒否、黒人差別への戦い。長きブランクからの復活と史上最高のボクサーのひとりです。

●モハメド・アリ対ジョージ・フォアマンのキンシャサの奇跡

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