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北朝鮮のミサイル情勢と戦争の可能性が後退してきた?

北朝鮮のミサイル発射は、いまのところありません。フライングで緊急メールを出してしまった機関もある程、緊張を強いられた方も多いと思います。

北朝鮮の情勢

・北朝鮮は14日、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が対話を呼びかけたことについて、「南朝鮮(韓国)当局が、まず対決姿勢を捨てるべきだ」と批判。

・北朝鮮の故金日成(キム・イルソン)国家主席生誕記念日(太陽節)の15日、久々に金正恩氏が姿見せる。ミサイル発射の可能性が高かった日ですが発射はなし。

・朝鮮中央通信社(KCNA)は15日、「われわれの報復行動はこれから予告なく始まる」とし、「開始は即座だ」。

・16日、「朝鮮半島は最悪の局面」北朝鮮大使が米非難声明。

・アノニマスの北朝鮮ハッキング・サイバー戦争は継続:これが一番怖いかもしれません。

中国と北朝鮮の関係

・4月11日:麻生副総理:中国のコントロールが効かなくなりつつある。

・中国共産党の習近平・党総書記は2013年1月下旬の党政治局会議で、北朝鮮を非難。「北朝鮮が東アジア域内で平和的な発展を脅かす行動をとれば、中国への挑戦とみなす。中国は国家的な利益を犠牲にすることはできない。

・3月21日:中国の税関当局が3月21日に発表したデータでは、2月の北朝鮮への原油輸出はゼロ。停止は、少なくとも2011年11月以来では初めて。

ケリー米国務長官の訪問

・ケリー長官はまず中国を訪問。王毅外相らとの会談後、「米中は非核化の実現に取り組むことで合意した」、「中国に北朝鮮の非核化にひと肌脱いでほしいと要請した」と報じられている。
また王毅外相も2008年12月以来開かれていない6ヶ国協議の再開などを望むことを示唆したという。

米国は、もし北朝鮮が自国の核プログラム放棄の方向で「意味のある措置」を講ずるならば、北朝鮮への援助再開を検討する用意がある。米国のケリー国務長官のソウル訪問を総括した米国と韓国の共同声明の中では、そう述べられている。声明は、今日、米国務省が発表した。voiceofrussia

北朝鮮のミサイル発射姿勢の後退?

東北アジア国際戦略研究所の武貞秀士客員研究員はこう分析している。「(ミサイルを)打ち上げる予定が過ぎていった一番の大きな理由は、韓国・アメリカが北朝鮮と対話してもいいという姿勢に出てきたことです。北朝鮮としては、国連安保理での制裁論議は避けたいですから、撃たないという選択が出てきたと受け取っているのでしょう」J-CASTニュース

オバマ政権はイランやシリアとの対話を模索する一方、北朝鮮に対しては「忍耐作戦」として、非核化宣言がない限り直接的な対談を拒んでいる。newssphere

韓国メディアの報道によると、北朝鮮および金正恩総書記は、米国の軍事力を理解している。ソウルに住む在韓中国人がいる攻撃できない。戦争に発展するのはリスクが大きすぎることから戦争に踏み切らない

北朝鮮情勢に関するニュース

北朝鮮が過去に3回ミサイルを発射したときの為替と株式市場

北朝鮮の核攻撃ミサイルと迎撃体制のまとめ

北朝鮮の食料事情:慢性的な食糧不足に悩む北朝鮮は、外国からの食料援助がなければ国が成り立ちません。

 

北朝鮮は、外国からの援助がないと存続できない国です。一方では、国内の権力基盤維持のために金一族の権威を高めるために情報統制と北朝鮮が強い国であることをアピールし続けています。

金正恩氏自身は、スイス留学の経験や外国映画好き・来日経験などがあり、情勢理解力を持っていそうです。

各国政府も様々なルートで北朝鮮の意向を探り出しているでしょうし、表に出ない様々な交渉が行われています。

シナリオとしては、過去にもあったようにミサイルを海上に発射して、権威確立&対話再開が有力になりつつあるような感じになってきました。

怖いのは、ミサイル発射や核攻撃は脅しとはいえ、いざとなれば実力行使をする覚悟を固めている場合に引っ込みがつかなくなる可能性です。

・国境:黒川博之氏の小説:詐欺氏を追って潜入した北朝鮮の驚きの実態とは?

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