2012年は、外為どっとコムとマネースクウェアの調査で利益の人が多いと判明。

2012年のFXトレードで利益を出した人は、大手FX会社「外為どっとコム」の調査で約52%と半数を超えました。(日経新聞)

年によっては、2割位しか利益を出した人がいないなどというニュースもありましたが、2012年の年末に急激に為替相場が円安に進んでいることで利益が上がってきています。

ドル/円の為替チャート

ドル円相場

年末に円安となったドル/円相場(上田ハーローFX週足チャート)

FXトレーダーは、外貨買い円売りのポジションを持つとスワップポイントという金利差を得やすいこともあって、円安の時に利益を出しやすい傾向にあります。


マネースクウェア・ジャパンの利益

マネースクウェア・ジャパンの公表している数字では、2012年1月~9月末の顧客利益が74.3%に達しているとのこと。

特に豪ドル/円の取引は、8割以上のFXトレーダーが利益を出しています。

為替相場の注目点

日本の安倍政権誕生・日銀の金融緩和による円安傾向が続いていますが、どこまで続くのか気になるところですね。

為替相場の注目点をいくつか挙げておきましょう。

アベノミクスの効果や日銀の金融緩和姿勢

●円安による日本企業の業績

●低金利の円による投資バブル:円キャリートレード

●通貨安競争

●円安によるアジアや新興国通貨高の可能性

●米国の債務上限問題

●米国のシェールガス革命

●フランスの北アフリカ権益問題:マリへの軍事介入

●シリアの内乱

●イスラエルとイランの問題

●中国と近隣諸国の関係

●インドとパキスタン関係及びパキスタンの政局混乱

ユーロ/スイスフラン相場

ユーロスイスフラン相場

スイス国立銀行が2011年9月からスイスフラン相場の上限を1ユーロ=1.2フランと定めて無制限の為替介入を行ってきたため、動かなかったスイスフラン相場が動き出しています。

スイスフラン建ての預金に預けると利子を払わなければいけない「マイナス金利」の可能性が出てきて、スイスフランを売る動きが出ています。

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