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狭い程、有利な【FXのスプレッド】は、売値と買値の差

手数料無料が当たり前となっているFXは、スプレッドがコスト(費用)です。

スプレッドは、年々、狭くなり10年前のドル/円「5銭~10銭」が、今では、「0.4~1銭」まで縮小しています。外貨預金や外貨MMFなどの他の外貨投資商品が、50銭~2円などと比較すると恐ろしく低い水準。今ではインターバンクと呼ばれる銀行間市場並かそれ以上の低い取引コスト。

取引コストとなるスプレッドの例と意味

●FX会社の価格表(ライブスターFX)の例

ライブスターFXの為替レート表

上記は為替レート表で、この価格で取引を行います。

赤線で囲った「Bid」「Ask」の差がスプレッドになり、FXを取引するには、Bidの価格で売り注文、Askの価格で買い注文。そのため、Askの79.530で買った場合には、Bidの価格が、79.530以上になれば利益です。

スプレッドがコストになるのはなぜ?

上記の例でドルを買うのは=79.530円、価格が動く前に売ると=79.522円

つまり売値と買値の差=0.8銭の損となります。この0.8銭が手数料同様にコスト。

外貨取引(FX・外貨預金・外貨MMF)は、手数料無料を取らないためにスプレッドをコストとして計算します。

FXのスプレッド「1」の意味とは、

例えば上記の価格表のように、米ドル/円が「 79.522~79.530」となっていれば、スプレッドは「0.008円=0.8銭」、ユーロ円が「99.139~99.157」となっていれば、「0.018円=1.8銭」ということになります。

スプレッド1銭(pip)のことを「1」と表記します。初心者の方には驚かれますが取引手数料無料のFXは外貨預金よりもコスト面で遥かに有利。

大手都市銀行の為替手数料とFXのスプレッドコストを比較

大手都市銀行の為替手数料

(三菱東京UFJ銀行:2012年5月30日)

同じタイミングの大手都市銀行の【外貨預金のコスト】です。TTBがお客様の売値、TTSがお客様の買値、つまりTTSの80.51で買って、TTBの価格が、80.51以上になれば利益になります。

FXは、スプレッドが狭いため桁数も外貨預金が小数点以下二桁に対して三桁で表示されています。

上記二つのFX会社と銀行の価格を比べてみました。

ドル/円 売値 買値 売値と買値の差
FX会社 79.522 79.530 0.008円(0.8銭)
大手都市銀行 78.51 80.51 2円 (200銭)

●FX会社のコスト

スプレッドが0.8銭だと、1万ドルを取引した場合のコスト(買って売る=往復)は、80円です。

●大手都市銀行のスプレッドコスト

大手都市銀行の外貨預金だと、2円かかりますので、同じく1万ドルを取引した場合のコストは、2万円です。

このように、FX会社のスプレッドは、外貨預金等に比べて非常に狭い水準で提供されています。

また、外貨預金とFXを比較するとスワップポイントなどFXが有利な点は多い。

最新のFX会社スプレッドはこちらからご覧ください。

スリッページと約定率

他に、トレードコストで重要なポイントが「スリッページ」と「約定率」になります

スリッページは、注文価格と約定価格の差で、約定率は、注文を出した時に約定する確率のことです。スリッページと約定率の詳細もご確認ください。

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