FXは勝率を高くしても損失が大きければトータルで負ける

FXを始めた方向けに、トレンドやサポート・逆張りなどの基本的な内容を見ていきましょう。

勝率と利益・損失のバランス

相場を考える上で勝率と利益・損失のバランスを考える事は必要。

勝率100%のFX必勝法はありませんので、勝ったり負けたりを繰り返しながらトータルで利益を出せるようにしていく必要があります。

勝率を上げる方法例

  • ストップロスの幅を大きくする
  • 利幅を小さくして利食いを多くする
  • テクニカル分析ツールを変える(複数を使う)

自動売買「シストレ24」のストラテジー例

シストレ24の勝率

シストレ24のあるストラテジーを例に見てみましょう。

勝率は71.99%と高い数字を誇っています。ところが、平均利益:45.36pip、平均損失:-119.72pipと利益より損失が倍以上となっているために累積損益も21.2万円の損失。

このように、勝つことだけを目指すのではなく利食いと損切りを上手く行うことが大切だということ。

基本的な勝率と利幅・損切りバランス

勝率50%、利幅を10pip、損切りを10pipとした場合、スプレッドやスリッページの幅だけ負けることになります。(勝率は、上下10pip動く可能性)

この基本をべースに勝率を上げる、利幅を大きくする、損切を小さくするの3つを変化させていくことになります。

勝率が65%あれば、利幅10pip、損切10pipで思わぬ事態が起きない限り利益がプラスになります。また、利幅を大きく損切りを小さくしながら勝率を上げていくというバランス型に向かう方法もあります。

それではどの位の勝率を目指せば良いのでしょうか。利幅を大きく損失を小さくという考えからは勝率は20%でも30%でもいいのです。

シストレ24の勝率

同じシストレ24で見ると勝率が42.86%と50%を下回りながら累積損益を見ると約33万円の利益を出しているストラテジーもある。もっともこのストラテジーは最大ドローダウンが非常に大きいのでお勧めしたくはありません。

バランスの良いストラテジー

利益と損失のバランスが良いFXトレード方法を目指す方が、勝率にだけこだわり損切りできなくなるより利益を得られることでしょう。

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