先端技術を結集した新次元システムが高い評価を受けているアイネットFX
画面が見易くて使いやすい
FX取引会社を選ぶ重要ポイントである取引システムの操作性が優れているため利用しやすい。
画面全体の配色をダーク系の色でまとめていることから、目に優しく数時間チャートやレートを観ていても疲れにくい。
フィボナッチやサポート・レジスタンスの描画が簡単にできる上に一目均衡表や移動平均足の色変更や太さ変更も簡単操作で変更可能。
ワークスペース(ユーザー独自の画面)により自分なりのカスタマイズ画面を10枚保存できるため、チャート専用画面や取引専用画面を作成しタブボタンで切り替え可能。
FX初心者の方がFXに慣れながら取引するのはもちろん、ベテラントレーダーの長期~短期取引まで多様な用途に答えてくれる優れた取引システムといえます。
●アイネットFXの取引画面
デフォルトで設定されている濃紺の色合いが使いやすい
テクニカル分析や描画ツールが良い
サポート&レジスタンス、シャンデモメンタムオシレーター、ペンタゴンチャートなど特殊な分析手法が用意されています。
フィボナッチリトレースメントなど描画ツールを見やすい。とにかくチャートを重視したい方にはおすすめの一社。
マーケット情報やアナリストレポートには力を入れていない模様で、情報収集には期待できない。FX会社の中でも取引特化型と言える。
五角形を描くペンタゴンチャートの使いやすさはナンバーワンだと思います。
28種類の豊富な通貨ペアが取引可能
ユーロ/英ポンド、豪ドル/NZドルなどの組み合わせを取引できるのは嬉しい。さらにデンマーククローネ、スウェーデンクローネなど北欧通貨の取引が可能。
北欧は資源国の面を持つ上に、新興国とは違う経済体制を持つ国ですから分散投資の意味からも使える。
ドル/円のスプレッドは概ね0.8と比較的、狭い方。
ユーロに対して英ポンドは独自路線を歩んでいることから景気観に差が出来ます。そのため、ユーロ/英ポンドの動きは時と場合により面白くなることも多々ある。
為替のプロディーラーは結構、ユーロ/英ポンドの取引を好んでいます。
アイネット証券の概要
- 資本金:11億円(平成22年8月27日現在)
- 設立 :平成15年11月6日
- 金融先物登録業者:関東財務局長(金商)第11号
- 信託保全 :日証金信託銀行
- 株主・グループ:株式会社ISホールディングス
外為オンライン・アイディーオー証券等と同じISホールディングスが株主のため、取引システムの使い勝手やスプレッドの狭さは納得。